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自分の強みを知っていますか?

ビジネス/コンサル 書籍

自分の強みを知っていますか?

大上段に構えました。

テレビをつけると血液型占い、雑誌を開くと星座占い、はては動物占い…

世の中には「自分が何者であるか」をカテゴライズし、「どう行動をとればいいのか」の指針を定義するものがあふれています。

大げさに「定義する」と言いましたが、実際はお遊びですよね。

血液型が一緒であれば同じ行動をとるとするなら、日本人の行動は4パターンに集約されることになりますし、血液型×星座でも48パターン。

実に単純計算で250万人が同じ行動パターンをとるようになります。

指針があると安心するものですが、せっかくなら自分の行動特性を把握しておくに越したことはありません。

 

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」

という孫子の言葉がありますが、続きにはこうあります。

「敵の実力を見極めようとせず、己の力だけを客観的に判断して敵と戦えば、勝つか負けるかはわからない。敵の実力を見極めようとせず、己の力すら客観的に判断できないで敵と戦えば、戦う度に危機に陥るであろう。」

 敵を知ってようやく5分、己を知らなければ0なのですね。

前置きが長くなりましたが、「己を知る」ということに役立つツールを紹介します。

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【Strength Finderって?】

”さあ、才能に目覚めよう”というタイトルの書籍があります。

タイトルだけ見ると何か自己啓発的なニオイがありますが、実際はいたって真面目で、120の質問に答えることにより、自分の5つの特徴的な形質を知ることができるというものです。

(形質は34に類型化されます)

 

※用語から受ける一般的な印象と、実際の形質は異なることがあるので、よく確認しましょう!

 

【具体的に言うと?】

私の上位5の形質は、以下の通りでした。

■内省

■慎重さ

■未来志向

■学習欲

■自己確信

【何に活用できるの?】

完璧超人など、この世に存在しません。

そう見えてうらやましいと思うこともありますが、実際には強みを最大限に活用し、弱みを誰かにカバーしてもらっている、ということ。

 

私の上位の形質を見てみると、よく言えば熟考し、必要なことを学びながら理想の未来へ進んでいく、ということができそうです。

反面、他人への興味関心といった形質(親密性、社交性、コミュニケーションなど)、一切でてきていません。

たとえば、イベントを企画するとき。

何が必要か、どうやったらうまく運営するか、ということを考えるのは私の領分です。

しかし、実際に人に声をかけたり、興味をもって参加してもらう、ということに関しては私より優れた形質をもった人が存在するでしょう。

(半面、その方は運営を考えるのは苦手かもしれません。)

では、イベント企画時に、私がすべてをやる必要があるでしょうか?

上の例をみると、もう一人に任せればいいじゃん!と思いますよね。

 

これを見極めるのが形質の診断なのです。

すべて縛られる必要は全くないのですが、何かをやるときに「これって、もっとうまくやれる人がいるんじゃない?」という思考を忘れないことが大切なんですよね。

そうは言いながら、ついつい自分で抱えてしまうのはよくない癖なのですが。。

【まとめ】

自分の強みを把握しよう!

弱いところはカバーしてもらおう!

カバーしあえて強みを伸ばせるパートナーを見つけよう!

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
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それでは。