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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

格安SIMで通信費を下げる!MVNO入門

iPhone6を実際に手に取ってみて、使ってみたい気持ちが高まっています。

iPhone6が欲しくなった話 - 目で見て体験

とはいえ、今の5Sは3月に買ったばかり。

通信費もバカにならないなーと考え、通信費を見直してみました。

スマホ、LINEやFacebookくらいしか使わないのに高いよ!という方

正直ドコモショップやauショップなんて機種変の時しか行かないぜ!という方

こんな方は、格安SIMへの切り替えを検討してみてはいかがでしょう?

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ドコモ回線利用、MVNOの格安SIMって?

MVNOと呼ばれる事業者が出している、一般より安いケータイの料金プランです。

簡単に言うと、こんな特徴があります。 

  1. ドコモ,au,softbankのメジャーな会社よりも圧倒的に安い
    (6,000円超に対して1,000円前後)
  2. 安い代わりに制限がある(通信容量、速度とか)
  3. 安い代わりにサポートが(ほとんど)ない 

とにかく魅力は圧倒的な安さ。

後述しますが、うまく使えば1,000円程度で十分に日常利用に耐えます。

実際に、私は1台500円で使ってるものもあります。

(かなりキツめの速度制限がかかっていますが…。)

MVNOの格安SIMはなぜ安い?

MVNO各社は、大手キャリア(主にドコモ)から通信回線を借りてサービスを提供しています。

既にあるものを利用するので、設備投資の金額が少額で済みます。

また、サポートを極力減らしたり、通信の容量に制限をかけることで、極端な使い方をする人が得をして、一般の方が割を食う、といったことを避けています。

MVNOにかかる制限

では、どんな制限があるのでしょうか。 

  1. 店舗でのサポートが受けられない
  2. 動画を見たり、たくさん通信をする人には向かない
  3. スマホ本体の割引がない 

ドコモやauの契約をしていれば、料金プランの見直しや、うまく設定ができずに困ったときはドコモショップ、auショップにかけこむことができます。

そうすると、座って話せるカウンターに通され、手とり足とり教えてもらえます。

格安SIMでは、原則これはありません。

ネットで検索、自己解決です。

店舗を構えてスタッフが教えてくれることは、高い固定費(家賃、人件費)がかかりますので、それを省けます。

その固定費は、ドコモやauの場合は頻繁に店舗でサポートを受ける人も、全く受けない人も同じだけ負担しています。

自己解決できる方の場合、負担しないという選択肢もある―それがMVNOの考え方です。

 

また、通信の「量」についても同様です。

パケット定額、と名前があるように、たくさん使う人もほとんど使わない人も、毎月の料金は一緒です。

それなら、サポートと同様、少なく使う人は少ない料金で!が選べます。

 

最後に、これは最近セット販売もしていますが、スマホの機種の「実質負担金0円」ということがありません。

そもそも、スマホを使うには、「機種本体」と「SIMカード(電話、メールなど通信をするためのカード)」の2つが必要です。

ドコモやauなど大手キャリアでは、店舗に行ってセットで契約をするので、意識はしませんが、スマホは高額(9万円とか)に設定されています。

そこから毎月、通信料金から値引きをしているように見せて、両方から利益をとっています。

MVNOでは、基本的にスマホ本体は自分で用意する必要があります。

そのため、料金は毎月の通信料金だけの明朗会計になります。

MVNOの例ーOCNモバイルone、IIJmio

料金プランでいうと、以下の2つが使いやすいかと思います。

OCNモバイルone

IIJmio

私の前月分をみると、1.4GB 程度だったので、2GBのプランがあるのがいいですね。

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 *1

例として、ドコモと比べるとこのようになります。

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*2

 かなりの料金に見えますが、ドコモは通話とセットで使うとしてこの価格です。

10月以降は通話定額のカケホーダイが必須になってますからねぇ。。

これだけだと不公平なので、各MVNOに通話も含んだプランで比較します。

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通話をあまりしない方々の最低維持料金としては、かなり魅力的なのではないでしょうか。 

機種はどうやって用意する?ドコモの機種はそのまま使える!

前述の通り、MVNOで契約できるのは通信のためのSIMカード。

端末を用意するのは2種類の方法があります。

SIMフリー端末を用意する

ドコモの機種を利用する

 SIMフリー端末を用意する

画面もきれいでなものを使いたい!という方へ。

iPhone6(SIMフリーモデル):67,800円(apple storeで買えます)

NEXUS5(SIMフリーモデル):39,800円(google PLAYで買えます)

 iPhone、anroidの最高峰の機種がこんな価格で買えます。

こういった最初の費用を考えても、2年間使うとどうなるでしょう。

iPhone6の場合

14か月目で逆転します。

2年間利用すると約5万円お得ですね。

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NEXUS5の場合

8か月目で逆転します。

2年間利用すると約8万円も差がついてきますね。

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ドコモの端末を使う

上記のMVNOは、ドコモ端末をそのまま利用することができます。

たとえば、今ドコモのXperia Zを利用していて、機種はまだまだ現役だ!という場合。

2年間使えれば、12万円変わってきます。

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なかなか壮観なグラフですね。 

まとめ

こんな方は、ぜひ格安SIM(MVNO)デビューをしてみては⁉

2GBくらいがちょうどよい(LINE,Facebook利用で動画とか見ない)

ドコモショップとか行かない(ネットで調べて解決できる)

同じように使えて、2年間で5~10万円違うってなかなかのものですよね。

とっつきにくく見えても設定とか割と簡単にできます。

格安SIMで調べてここにたどりついたあなたなら、楽勝です。

※表、グラフは10/3現在の各社WEBサイトより筆者作成 

*1:10/3現在です

*2:各社WEBサイトをもとに筆者作成