目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

Galaxy Activeを見に行ってみた(ドコモ2014年冬春モデル)

9/30にドコモの冬春モデル発表会があり、気になる機種があったのでドコモショップに行ってみました。

気になったのはGalaxy Active、いわゆるタフネススマホです。

auでいうと、京セラのTORQUEとか、カシオのG'z ONEとかですね。

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GalaxyActiveが気になった理由-スマホが高すぎる

一括で購入すると、10万円弱の買い物です。

過去3回ケータイを水没、1回は折れて壊したことがある身としては辛いところ。

スペックが追い付かなくなるならいいんですが、ある程度安定してきたからには長く使えるものが欲しいんですよね。

物理的な強さがあるものなら、心配せずに使えるんではないかと。

GalaxyActiveを触った感想

動く機械がなかったので、モックだけを触っています。

(ちなみに、モックは中身からっぽで、重さが本物と同じになるように調整してあるらしいです。)

カタログでみたよりも、そんなに重くない!

個人的には物理キーは好きじゃないのですが、まぁ押しやすくていいかも。

水に濡れた手でタッチパネル触ったらどうなるかが気になりますが、これは動く機械があっても試させてもらえなさそう。 

 

GalaxyActive気になるお値段、93,332円(実質55,728円)

この時点で、売る気がないんだなと確信しました。

iPhone6が元値7万円程度で、機種変更は実質1万円。

よっぽどのこだわりがあっても、4万円の差は痛手ですね。

中古で市場価値があるとも思えませんし。

マーケティング上の強い特徴-iPhoneとの違い

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強い相手と戦う際の戦略の基本として、「同じ土俵に上らない」ということがあります。
ランチェスター戦略でいう、局地戦ですね。

日本のスマホ市場って、圧倒的にiPhoneが優位になっているので、普通に戦いを挑んで、勝てるはずがないところです。
圧倒的な戦力でつぶされるだけ。

これも後日書きたいところですが、圧倒的にキャリアからの優遇を受けているのもiPhoneなわけで…

強力な援軍もあるんだから、勝ちに行くのはつらいところですよね。
結局、弱いものが勝つためには一点突破しかない。
相手が持ちえぬものを武器に、違う勝負の仕方をするということです。
Samusungというメーカーに対して特段なにもいうことはありませんが、こういった機種はPanasonicが出してもよかったのではないかとも思います。
Let's noteで堅牢性については信頼を持っていますし。
なおかつ、扱いが雑な中高年男性層に対して、絶大な信頼をもつのがメーカーブランドでしょうね。
対してSamusungは、この層に対して強いとも思えない。
若干のずれを感じてしまいます。

マーケティング的に絶対に聞いてはいけない、「なぜこれを買わないの?」

キライじゃなくて無関心です。
こんなにいいのに、なんでこれを買ってくれないの?選んでくれないの?
知りません。
そもそも検討のうちに入ってないよ。
結局のところそういうことなんだろうと思います。

特徴だって嫌われるのであれば、まだ直す余地はあります。
概して、そうやって特徴を直したところで選ばれないのが事実です。
考えてみていただきたいが、なぜ嫌いなのかを問い詰められて、苦し紛れに言ったところを直したからさぁ、俺のところに来いと言われても、そんなこと言われても困る、というのが普通ではないでしょうか。

「強い」は武器なのか?

決して万人には受けないが、一定の層には必須として受け入れられると思います。

漁師とか、ガテン系の方には絶対いい。

万人受けのマスプロモーションは禁じ手ですね。
大半の人間はジャングルにもいかないし、砂漠にスマホをもっていかないし、象にスマホを踏まれることもないですからね。