目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

Memopad7のSIMフリーが日本のタブレット市場にハマりそう

NEXUS6と9、iPad air2とmini3…連夜新しいタブレットが発表になりました。

日本で本格的にタブレットが普及し始めたのが、Nexus7とiPadminiの発売がきっかけではなかったかなぁ、と。

そこから2年がたちましたが、ハイスペック⇒高価格化の流れは避けられませんね。

そんな中、ASUSのMemopad7(ME572C)が台風の目になりそうです。

memopadはじめタブレットの価値は何なのか?

タブレット=ブラウジングに特化した小型のパソコン+αといったところでしょうか。

画面が大きいからパソコンのように利用する、しかし物理キーボードもないから入力作業はせずに閲覧中心となる。

近いうちには、少年たちがPCより先にスマホを持ち始めたように、自宅にPCはないがタブレットでネットサーフィンをする、という未来があるかもしれません。

 

その中でも、7インチタブレット(NEXUS7やiPadmini)は、より個人に特化したものとして出てきました。

家族と共有することが前提でなく、持ち運びをするモバイルPCのようなもの。

そこに、スマホの小さい画面では見づらい全体画面でのブラウジングや、電子書籍の閲覧などが入ってきました。

NEXUS7から価格帯はどう変化したか?

NEXUS7(2012年)は、まさに価格破壊でした。

普及価格帯にしてシェアを握ろうとみて、2万円弱の価格設定。

対してiPadminiは、3万円弱とappleにしてはお値段抑え目ですが、スペックもがっかりするほど抑え目でした。

正当にスペックアップが期待された2013年、両者とも価格は1万円ずつ上がります。

スペックも高いのですが、うーむ。。。と悩むところ。

普及のための種蒔きとしての役割は終えた認識でしょうか。

今回のNEXUS9は4万円弱、mini3は4万円強と、徐々に価格も上げてきています。

Memopadの発売タイミング

そんな中で登場したのが、Memopad7です。

グローバルでは9月に発表されていますが、日本発売のアナウンスをひっそりとNEXUS発表にぶつけてきました。

価格はWi-Fiで3万円弱、SIMフリーで約3.5万円です。

SIMフリーで1.4万円のっけてくる強気のappleとは大違いです。

ASUSは、NEXUS7の製造メーカーでもあったので、NEXUSユーザーには中身も十分でしょう。 

ASUS MeMO Pad 7 ( Android 4.4.2 / 7inch / Atom Z3560  / eMMC 16GB / 2GB / ゴールド ) ME572C-GD16
 

 NEXUS以降の日本における普及帯タブレットの位置づけ

正直なところ、2万円弱のタブレットはもう出てこないと思います。

正確には、出てくるかもしれませんが、格段にスペックの落ちたもの。

荒い画面と、反応の鈍さ。

出始めはこれでいいかもしれませんが、今や周りにはRetinaディスプレイだったり、androidでも綺麗なディスプレイ、ハイスペック機に囲まれています。

持っているスマホがハイスペックであればあるほど、見劣りします。

人は上級を知ってしまうと、下には戻れません。

そう考えたときに、memopadのスペックは十分上質で、今後の普及モデルになりそうです。

今回素晴らしいのは、外装の質感を大いに高めたこと。

memopad内に型番があるので、間違いがないようにリンク貼っておきます。

ゴールドとかiPadよりも上品そうなんですよね。。

個人的にはボルドーとか欲しかったですけど。 

ここはかなり欲しい、久しぶりに物欲を刺激されるタブレットです。