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クリエイターズスタンプの売り上げが上がるとLINEがぼろ儲け

改めて、LINEのスタンプでの儲け方がすごいな、と思います。

端的に言うと、一般クリエイターが儲かるかも!何百万儲けてる人がいるらしい!

ということを話題にしてゴールドラッシュを夢見させて、実際には胴元がかっさらっていくギャンブルのような。

あくまで儲かるのは一部のクリエイターだけですからね!

LINEクリエイターズスタンプの仕組み

LINEのスタンプ販売は100円です。

売り上げのうち、半分(50円)は、LINEの運営側の取り分です。

なので、売れた個数の半分しか自分に入らないのはまず常識として知っておきましょう。

そして、支払の最低単位は「1万円から」となっています。

つまり、200件売れないと支払さえ申請できない、ということ。

初日に10件売れて喜んでいたぐらいでは、売上立っても引き出しできずという哀しい状態になります。

LINEスタンプ製作者の落とし穴

LINEの運営側は、全く損をしません。

(つまらないスタンプの申請が増えると、審査コストはかかりますが)

誰のスタンプが売れるということは関係ない。

クリエイターが1万人いて、合計で1,000万ダウンロードが発生したとすると、単純に最低5億円がLINEの取り分です。

平均すると、クリエイター1人当たり1万ダウンロードになりますが、実際は上位の総取りです。

上位2割で8割を占めるとしましょう。

この方々は平均で4,000ダウンロード、20万円の収入が発生します。

6割で残りの8割、全体の16%を占めるとすると、平均266ダウンロード。

これでようやく1万円の壁を越えられます。

残り2割の4%は、収益がまるまるLINEにいきます。

LINEは、50%以上に儲かりますね。

あなたはどこに位置するでしょうか。 

LINE株式会社はゴールドラッシュのジーンズ売り

金を掘り当てようとして炭鉱に向かっても、ほとんどは徒労に終わります。

一番儲かったのは、炭鉱に向かう人にジーンズを売った人たちです。

クリエイターは炭鉱に向かう人、LINEがジーンズを売る人ですね。

スタンプで一発当てようという方は、これを念頭に置いたうえで自分が金脈を掘り当てられるかを見極めたいですね。