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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

LINEクリエイターズスタンプの販売戦略がお上手ですこと

スマホ/IT マーケティング LINE

アマチュアでも設けることができるLINEクリエイターズマーケットのスタンプ販売。

私は有料スタンプ買わない派だったので、半額とはいえ素人の描いた絵をありがたがって買うなんて…と思っていました。

ところが、今は数種類のクリエイターズスタンプを使っています。

STEP1:LINEスタンプを使う文化を作る

これは、クリエイターズスタンプではなくて企業の無料スタンプですね。

プロアマ問わず、スタンプ自体が出始めのころはお金を出して買うなんてありえません。

ただ、よく知っているキャラクターがスタンプになって、しかも無料で使えるとなれば話は別。

ドコモダケや犬のお父さん、トトロ、ハイジ…

スタンプから人気が出たと思われるのが楽天パンダとか。

これによって、テキストメッセージだけでなくスタンプを送りあうのが文化に。

(もちろんデコメ絵文字の普及を考えると当然のプロセス)

STEP2:LINEスタンプを試して、障壁を下げる

クリエイターズスタンプでうまいな、と思ったのが、コラボでの期間限定無料を作ったことですね。

たとえば、カナヘイのスタンプ。

ワイモバイルとの提携ですが、「もっと私に構ってよ」のスタンプ。

無料であることで、「素人」が作成したスタンプをダウンロードする障壁が下がります。

そして、かわいいものであれば友達にスタンプを送って、目にされる機会が増えていきます。

STEP3:LINE有料スタンプが広がる

LINEのメッセージでは、相手のスタンプをタップするとダウンロード画面に遷移します。

ここでお上手なのが、さきほどの「期間限定」無料のスタンプであれば、無料期間後は有料の画面に遷移するということです。

そうすると、友達「も」買ったのかな~、それだったら!ということで買う可能性があります。

さらに、1度購入体験をすると、次の購入のハードルはぐっと下がります。

しかも1個100円で40種類も入ってますし。

売れ筋スタンプは工夫があって使いやすいですし。

そしてその輪はどんどん広がっていきます。

友達が使う⇒私もほしい⇒友達が使う(以下ループ)

今後のクリエイターズスタンプ

どうやら、当初私が考えていたずぶの素人ではなく、イラストレーターの方だったりPixivやなんかで活動している方もスタンプを販売しているようですね。

そこから人気が出て、活動の場が広がるというプロモーション拠点になりうるのではないでしょうか。

私は、上記のカナヘイスタンプと、あざらしさんスタンプに夢中です。

あざらしさんの使い勝手が良すぎるうえに可愛い。。