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au冬モデルのVoLTEのみ対応が不安【au2014冬モデル】

auの冬モデル6機種が発表になりました。

XPERIA Z3やGalaxy note edgeは既に発表されてましたし、タブレットのGalaxy tab Sも発表済みですね。

実質は、VoLTE対応スマホ2機種とガラケー1機種です。

VoLTE対応スマホ2機種

LG電子のisai VL LGV31、京セラのURBANO V01が今回の新機種です。

au初のVoLTE対応機種ですね(au VoLTEの名前)。

改めて、国内メーカーは撤退したんだなぁ…という感がありますね。

余談ながら、ドコモでもSBでも出しているSHARPは今回auから出さないのでしょうか。

auは、海外メーカーとの付き合いがバランス良い印象です。

台湾HTCについては、日本人向け機能で共同開発のHTC Jから始まり、日本の売れ筋をグローバルに展開する…ということもやり始めました。

LGに関しても、isaiの名前できちんと日本要素を入れ込んでいます。

GalaxyやXperia、いうまでもなくiPhoneは殆ど手を入れず(キャリア謹製アプリをいれるくらい)ですから、ニーズを踏まえた商品開発という意味では非常に交換が持てますね。

VoLTEのみ対応への不安

さて、今回気になったのはVoLTEの対応だけではなく、2機種は3G通信に非対応ということです。

今までは、LTE(4Gと表示)のエリア外であれば、高速通信こそできませんが3G表示になり、その通常速度での通信は担保されていました。

今回はLTEのみ対応ということで、今まで生活圏内で「3G」になっていたところでは、電話もネットもつながらない「圏外」になります。

人口カバー率の99%になっているから問題ないとコメントが寄せられていますが、はたしてどうなのでしょうか。

私の利用していたiPhone5(auモデル)は頻繁に3Gに表示が切り替わっていました。

…そういえば5はエリアカバー率を偽装していましたね。

対応機種であれば問題ないのでしょう、きっと。

通話中の画面共有は必要なのか

VoLTE対応機種には新サービスがのっています。

1.シンクコール

WEBを見たりゲームをしていたら、そのまま着信ができるそうです。

…通話するなら会話に専念したらいいのに。

また、手元の画面は通話相手と共有することができます。

こういうの見るたびに思うんですが、Bluetooth ヘッドセットの利用が前提なんですかね。

あまり現実的な使い方なのかが分かりません。

2.ボイスパーティ

30人まで同時通話可能になるそうです。

人数が増えるほど、その分の接続料が発信者に加算されます。

ケータイとしては目新しくても、WEBサービスでは周回遅れですね。

ガラケーのこと、忘れないで

今回は、防水防塵のガラケーも発表されています。

耐衝撃機能も備えているので、お子様向けにはこちら!で押していけそうですね。

ドコモは未就学児向けに腕時計型の端末、ドコッチを発表しましたが、どうやら毎月の維持費がご立派に780円もかかるようなので、ガラケーが安くなればそちらでいいのではないでしょうか。

防水防塵耐衝撃って、子供に持たせるのにぴったりだと思います。 

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