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楽天の通話SIMは安くないし、ZENFONEセットは買うべきじゃない

楽天でんわとはまた別物で、楽天が参入して電話番号も発行するものですね。

目新しいのは通話つきをウリにしていることでしょうか。

ですが、通話つきのMVNOはたくさんあります。

選ぶならみおふぉんですね。

Zenfoneもセットで買うと、泣きを見ます。

実は割高です。

楽天の通話SIMとは?

その名の通り、データ通信と通話(090番号)がもらえるSIMです。

費用は以下の通り。 

  • 200kbps無制限:1,250円
  • 150Mbpsかつ容量2.1GB:1,600円 

安く見える楽天モバイルの落とし穴:低速SIM

1,250円なら通話つきにしては安いな~、と一瞬思ってしまいました。

きつーい速度制限があります。

200kbps。

テキストならいいけど、画像は苦しいレベル。

ってか、この水準なら500円で使えるSIM(DTIとか)があります。

決して安くない。

MVNO選択肢:みおふぉん(IIJmio)

では、高速通信ができるものならどうか?

2.1GB使えて1,600円です。

対して、IIJmioのみおふぉんは、2GB使えて1,600円と、同額。

やらしく最安値宣言を追及してきましたね。

しかし、みおふぉんには特徴があります。

高速通信のON/OFFをアプリから切り替えられます。

なので、急いでいない時や多少時間がかかってもいいメールの受信などは、高速通信の容量を節約できるのです。

0.1GB単位の節約をするかはさておき、楽天に任せる必要はないですね。

Zenfone(ASUS)買うなら単体+みおふぉんでは?

Zenfoneのセット販売もなんだかなぁ…という印象。

価格は月額1,200円。

24か月で28,800円と、単体購入の26,800円をこえますね。

※購入価格26,400円とのことでした、訂正します

あほらしい。

単品で買いましょうよ。

楽天モバイルの狙い

結局は、楽天という知名度を活かして、割安でもないプランと割高な端末をセットで購入させる。

さらには今回は普通の通話SIMなので、通話料金は青天井。

節約には楽天でんわ、と相互総客をする。

この2つでしょうね。

MVNOが出てくることで、既存のキャリアがやっていた通信と端末のセット販売に風穴を開けたのに、こうやって旧来の形に戻されることに対しては、腹立たしい思いです。