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アナ雪×ドコモスマホは珍しく最新端末だった

遅きに失した感もある、シャープのドコモのアナ雪コラボスマホ。

スペックの詳細を見てみると、意外と最新端末ではありました。 

ドコモ×アナ雪コラボのベースモデル

今回のアナ雪の型番はSH-02Gです。

そして、ベースになっているのは同時期発売の2014年冬モデル、SH-01G。

今までのコラボ端末といえば、1つ前(今回でいえば2014年夏モデル)をベースにして、コラボの上塗りでごまかすによる付加価値を高める取り組みをしていました。

ディズニースマホSH-01Gの特徴

Aquos ZETAですね。

スペックは高いのですが、いかんせん影が薄いこと。 

IGZO液晶、EDGESTの狭額縁、クアッドコアプロセッサ…

ハイスペックなんだけど、だけどなぁ。 

SH-02G(アナ雪)の特徴

不思議なのは、ディズニー端末とうたっているせっかくのコラボ端末なのに、ディズニーマーケットは別途申込みで有料なこと。

アナ雪の映画配信も抽選。

NOTTV対応しているから舞台裏とかの特別番組やればいいのに、それもなし。

というか、外付けアンテナが必要というイケてない仕様。

とはいえ、コラボモデルで考えたときに、IGZO液晶は魅力的ですね。

アナ雪の画像が綺麗に見えるのはもちろん、イルミネーションを最大限活用しても電池もちがいい(ディスプレイ部分のみ)というのは強みになります。

これまでのディズニー端末のベースは?

アナと雪の女王のコラボ、ではありますが、広くはディズニーモバイルonドコモということです。

2014年夏のSH-05Fは、2013年秋冬のSH-01Fがベース。

1つ前のシーズンの、ハイスペックではないモデルです。

企画段階で既に出来上がっているものから作ることを考えると、端末的にも内容的にも遅れてきています。

そこを、今回は最新端末に合わせてきた、というところは割と筋がいいところに思えます。

ドコモとスピード感

上記のスピード感は多少出てきたところでしょうけれど、コラボモデルのスタンスについては今後も当面変わらないのかと予測します。

本来であれば、スマホの買い替えサイクルであったり旬を考えたり、サービス(ディズニーマーケットや番組)を端末と切り分けてあったり…という部分はもっとうまく融合できるはずですが。

auが全体を通したオムニチャネルにより垣根をなくすチャレンジをしているので、ドコモのコラボモデルのような一部特化型の端末で、実験的であっても端末とサービス、ネットとリアルの融合を進めてほしいな…と期待します。

3/6追記:アナ雪スマホが端末購入サポートで大幅値引き 

ドコモが端末購入サポートで年度末投げ売り中