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UQモバイルの端末LG G3beatは、G3の廉価版なので注意

12/18にKDDIの子会社MVNOであるUQモバイルがサービス開始ですね。

それに合わせて、独自端末を用意してきています

国内メーカー京セラのものと、韓国メーカーLGのものの2種類ですね。

このLGは、G3 beatという機種名にしてあります。

LGにはGシリーズがあり、G3はフラッグシップの高機能モデルなのですが、今回のbeatはスペックを落として価格を抑えたモデルなので注意が必要です。

LG G3 beatは34,800円

なんというか、「それなり」ですね。

サイズは5インチと大き目。

OSは4.4ですが、1GBのRAMと8GBのROM。

解像度も1,280×720です。

これなら圧倒的にzenfone5を選んでしまうスペックですね。

…zenfoneのほうが安いですし。

 

本家G3のスペック(金額は倍増)

G3beatは、これ用に安く作ったモデルですね。

ミスリードにならないように紹介しておくと、本家G3はハイスペックです。

16GBのROMには2GBのRAM

32GBのROMには3GBのRAMという面白い構成。

解像度は2,560×1,440と高解像度。

世の流れに従って、5.5インチの大画面。

7万オーバーの価格でさえなければ…ですね。

昔はHTCと乃木坂46、今はisaiでLGと蜜月のKDDI

KDDIは、海外メーカーとうまいことやってきていますね。

台湾メーカーのHTCと組んで、HTC Jシリーズを作ったのは記憶に新しいところです。

グローバルメーカーには珍しく、日本向けにマーケティングをして、日本機能満載で作った端末。

宣伝は乃木坂46を起用して、若く楽しいイメージを演出。

(彼女らは実際はiPhone使ってるんじゃないか、と邪推しますが)

そしてそれをグローバルに逆輸出?するという珍しいやり方。

KDDIの開発方式を知ることができた、ということも大きいのではないでしょうか。

一時期はHTC押しでしたが、最近はLGなのですね。

メーカー名は隠してありますが、isaiシリーズはLG製品です。

余談ながら、曲面スマホのG FLEXもLGです。

短期的には使ってみたいんですけどね、2年以上使っていけるかといわれるとちょっと。。。

iPhoneも不可、自由度の低いKDDI系MVNO

UQモバイルは、SIMカードの形状が1種類です(2014/12/14現在)。

そのため、iPhoneやXperiaZ3はSIMの形状が合わずに利用できないようですね。

しかし、KDDI系のMVNOであるmineoでは、iOS8で利用できないという仕様になっているため、結局通信方式に対応できてないのではないか、と推察されます。

せっかくのSIMフリーでも自由度が低いので、海外含め自由にやりたいぜ!!という方にはZenfone5とかのSIMフリー端末と、ドコモ系MVNO(OCNとかBIGLOBEとか)がいいのではないでしょうか。

KDDI系も、選択肢が増えるという意味では期待はしています! 

参考:
G3beatを安く思わせる5万円のVaioPhoneとXperiaの効果
MVNOのドコモ同等という表現はミスリード:エリア○速度×