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DMMmobileは日本通信から乗り換える価値があるかも

MVNOのデータSIMは、似たようなプランで混戦の市場になってきましたが、DMMモバイルが簡単だけどちょっとニッチをついてていい感じです。

1枚日本通信のSIMを使っているのですが、乗り換えてもいいかな、と検討中。

2GBを主流にしたOCNモバイルONE、みおふぉん

MVNOの主流プランは、2GBで900円台というプランですね。

以前は1GBで同料金だったものを、倍の2GBまで利用できるようにしたのが2014年後半のトピックです。

背景としては、MVNOが借りる回線の価格下落があります。

基本的にドコモの回線を借りていますが、この回線貸出価格がずいぶんと値下がりしたため、MVNO各社にとって有利な状況になりました。

とはいえ、値下げをすると収益が…というところの兼ね合いで、だったら通信量を倍にしよう!!と動いたのですね。

各社牽制しあうこともなく、この倍増プランに追従していき、誰が決めるでもなくMVNOでのLTE通信って2GB~だよね、というスタンダードができました。

1GBから使えるDMMモバイル1GB660円プランとバースト機能

その暗黙のスタンダードに切り込んだのがDMMモバイルです。

1GBあたりにしたときの単価が特に安いわけではありません。

しかし、あまり利用料が多くない人向けに1GBから利用できるように「戻した」ことには、価値を見出すことができます。

…業界的には非難を免れないのかもしれません、せっかく料金水準を上げたところに揺り戻しを起こしたのですから。

そして、1GBで果たして足りるか、というところへの解にバースト機能を用意しています。

この機能は、1GBの高速通信を使い切って低速になったとしても、最初の3秒間は高速通信ができるというもの。

継続的にデータ通信をする動画閲覧には向きませんが、文字中心のブラウザの読み込みであればストレスなく読み込むことが期待されます。

日本通信のワンコインvsDMMモバイルのプラスアルファ

私が過去に日本通信のSIMを利用していたのは、端的にその安さのためです。

ほぼLINE専用端末。

高速通信は必要としないが、常に待機状態でリアルタイムに通知を受け取れることに価値がありました。

正直なところ、天気予報でも見ようかというのさえ通常のLTEになれているとストレスレベル。

それでも500円は他社のほぼ半額水準、毎月のことなので我慢していました。

DMMモバイルを選ぶ理由:速度の出ないワンコインの価値と160円の差分

それに対して、あと少し。160円を追加すれば、常に高速通信ができます。

これってかなり魅力的。

日本通信だと、追加チャージはありますが、100MBに250円となっており、かなり高めの価格水準です。

自分のちょっとしたストレスをなくす、という意味では、この1か月考えて魅力がどんどん上昇中です。

…おそらく、LINEだけから欲が出て、いろいろなことを使うようになるのだろうなぁとは思いますがね。

それはそれで、できることの幅を広げるのがたったの160円ならば、いいのではないでしょうか。

あぁ、そうすると2GBくらいのBIGLOBEにしたくなるかも…

日額プランがあるOCNモバイルONEも捨てがたいですね。

もう少し悩みますが、DMMモバイルは試す価値がありそうです。 

※3/26追記:DMMモバイル大幅値下げ