目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

曲がったスマホLG電子のG Flexにも新型が登場:auから発売してくれるのかな

CESの時期に合わせて、スマホ界隈でも各社新商品の提示をしていますね。

変わり種、飛び道具的なスマホも割と見ているのは好き(Galaxy note Edgeとか)なのですが、これまた期待の飛び道具がLGのスマホです。

大画面の曲面ディスプレイG FLEX

1年ほど前に、実際発売されたのが初代G FLEXです。

これは、液晶画面が曲面を描いているもので、通話中は顔の輪郭にフィットする…ようなモデルですね。

とりあえず最初に手に取った時の感想は…

「やばい、使い道が全く思い浮かばない」

ということでした。

プロモーションとしては、大画面で動画を見て、横にしたら曲面スクリーンで見やすい…とかでしたが、スマホの画面でそんな必要があるんだろうかという根本的な疑問ですね。

日本ではauから発売(初代)

発表もさることながら、日本ではきちんとauから実売されています。

現在(2015年1月)でも、まだ一部在庫はあるのではないでしょうか?

auは、galaxy edgeも扱いましたし、firefoxスマホも出しました。

昔のdesign projectも懐かしいものです。

コンセプトは好きなので、今後も新しい端末に期待したいものです。 

G Flex2:RAMは2GB、スクラッチリカバリー機能が進化

RAMは2GBということで、一般的な端末ですね。

特殊なものとしてはスクラッチリカバリー機能として、筐体の傷を自己修復する機能があるようです。

これは初代にもついていたようですが、修復にかかる時間が3分間から20秒までぐっと短縮、というもの。

これは実際に見てみないと何とも言えませんが、興味はありますね。

似たようなものとして、ドコモのN-03Bというガラケーがありました。

これもスクラッチシールドという名前で、傷の修復・・・・という触れ込みでしたね。

しかしまぁ、それがあるからといって買う決め手にはならない気がします。

曲面ディスプレイ、技術の行先

さて、曲面ディスプレイです。

初代のG Flexを見た際の読みとしては、「LG電子の技術プロモーション」が主眼とみていました。

売れる、売れないや、どういうことに使えるなんてものは後付けの理由。

LG電子には、こんなディスプレイを作って商品化する能力があるんだぜ!!

ということを世に知らしめて、他のところ(テレビ等のもう少し高価格帯の家電)に搭載したり、異業種との協業(クルマに曲面ディスプレイとか)を狙っているんだろうな、ということです。

…しかし、残念なことにLGからのほかに転用した新商品の話題は耳にしないまま、1年間たって大幅な進化のない後継機が世に出てきました。

画面サイズを6インチから5.5インチ、ユーザーフィードバックから変えたとのことです。

正直なところ、こんな技術先行のマニアック端末を正当進化させてどうするんだ、という思いですね。

galaxy edgeの曲面技術もそうだろう、とは思うのですが、本当はその会社の技術力を見せる目的だと思うのですが…本当に売る気なのでしょうか。

売るとしたら、日本国内は期待のauでしょうね。

SIMフリーで鼻息荒く参入、ということであれば爆笑しますが。 

 

追記:LG電子、いいデザイン出してますよね。 

関連記事