目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

ドコモとauに共通したガラケーの未来

KDDI(au)の新商品発表会から思うこと、です。

今回、auは「先端ユーザー」ではなく、「非スマホユーザー」に対して訴えかける機種ラインナップを用意しています。

その是非については思うところはあるのですが(いかに値上げをしていくか、ということなので)、やっぱりなーと思うのは出てきた本物のガラケー、です。

参考:auのandroidガラケー?スマホでしょ

ガラケーの王道、GRATINA2

GRATINAの名前

名前の通り、過去に出た機種の後継機であるGRATINA2。

これは、当初からもスマホ時代に合わせてきたなーと思うようなガラケーでした。

基本性能はしっかりして、電池も持つ。

充電についても、microUSBによる充電ができるので、android端末と合わせてもち運ぶのであれば十分に実用に役立つものです。

参考:GRATINA(au)はandroidとの2台運用が楽 

性能における特記事項(初代GRATINAからの進化)

パッと見で改善された点を挙げてみましょうか。

もともとののっぺりしたボタンカラーを、一部変えてコントラストをつけることで見やすく改善。

カメラの反応速度アップ。

auwalletやセレクトパックといったau独自サービスへの導線を追加(いらない)

基本性能として、防水防塵耐衝撃を備える。

…外観やキーのカラーは、ドコモのSHARP製ガラケーに通じるものがありますね。

ドコモのガラケーも マイナーチェンジ

ドコモのガラケーも、年に1度のマイナーチェンジを繰り返しています。

もうここ3~4年?は各メーカーの端末の外観も、下手すると色さえも大きな変化はないように思います。

SHARPは色は毎年変えたり、新色発売とかもしてますが…。

Panasonicなんて、まったく目新しさが見られないレベルですね。

とはいえ、そのぶんの部材も使いまわしができるので、調達単価が安くなり、価格も比較的落ち着いているのは評価ができるところです。

シャオミが格安にできる背景に近いものもありますね。

シャオミ・ノートは半額以下でiPhone6+より薄型との発表  

スマホでもガラケーでもどっちでもいい、正直

スマホだのガラケーだのあります。

やれなくなるだの、なんだの。

ガラケーの維持コストが高いから、独自OSじゃなくてandroid搭載してみちゃった、とかもありますね。

正直、ガラケー使ってる人であれば、OSなんてそう気にしないんじゃないかと思います。

大事なのは、移行するときにコスト(金銭、稼働)がかからないことですよね。

使い勝手が変わらない、当然料金も変わらないのであれば、特に中身が変わっていても気になりません。

使い勝手変わらない、中身androidのガラケーで十分なんです。

…料金一緒ならね。

それを使い勝手が変わらないにもかかわらず料金を猛烈にあげたりするから反感を買うだけで。

ガラケーの神髄は、imodeだのezwebだのではないでしょう。

結局、今まで長く使ってきたから、使い勝手を変えたくない、変化をしたくないという人にいかに対応するかがキーになるかと思います。

使い勝手かえなかったよ、偉いでしょ!値段はあげるね!!ってのは論外ですが。

ユーザーがそういったことを意識せずにすむ世界であれば、気楽でなぁと思いますね。 

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