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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

Panasonic加湿器2種からUXデザイン設計を考える

風邪の防止には、温度管理と湿度管理。

ということで、部屋のサイズに応じて加湿器を大小2種類購入しました。

メーカーは揃えて、Panasonicの2種。

大きい方はかなり満足の行くものだったのですが、小さい方がえーっと…という感じだったので、ちょっとまとめてみます。

Panasonicの加湿器

部屋のサイズに応じてラインナップがあるのはうれしいですね。

購入したのは、同時期発売の商品でこの2種類です。 

Panasonic 気化式加湿機 和室12畳/洋室19畳 ホワイト FE-KFK07-W

Panasonic 気化式加湿機 和室12畳/洋室19畳 ホワイト FE-KFK07-W

 
Panasonic 気化式加湿機 和室5畳/洋室8畳 ホワイト FE-KFK03-W

Panasonic 気化式加湿機 和室5畳/洋室8畳 ホワイト FE-KFK03-W

 

正直に言って、部屋のサイズ無視してでも大サイズを買う方がいいです。

この加湿器に関していうと、でえすが。

利用におけるユーザー体験:細かいイライラ

言いたいことは2点。

持ち運びのとり回しと、水タンク。

小さいのに丸抱え

小さいと持ち運びがしやすい、小さい部屋の中であっても多少の移動がさっとできればなーと、使っていて思います。

小さい取っ手がついていればうれしいのですが、つるっとした形なのでそれがありません。

結局のところは下からぐっと抱える必要があります。

見た目の小ささからすると、これは地味なストレスです。

が、後述の問題からすると大したことではありません。

水タンクの入口直径

これが致命的です。

小型の加湿器は、水タンクの大きさが小さいのですが、水を入れる口の大きさがペットボトルの蓋レベルです。

毎日数回は水を補給することを考えると、この小さい口に水を命中させるのはかなり困難なのですよね。

じわじわストレスが蓄積されます。

大型のほうは蓋の口が大きいのですよね。

直径8cmくらいの、洗面台でしぶきが飛び散りながら、少しずれながらでも的は外さないレベルです。

大きさとしては十分に蓋の直径とれるはずなのに、なぜそうしなかったのかは理解に苦しみます。

開発者は、実際に一番のユーザーとして利用すべき

商品開発での私の強烈な持論として、開発者はまずユーザーであるべきだ、というものがあります。

エアコンのリモコンに怒りを感じたこともありましたが、本当に思うのは「お前ら、これ使ってないだろ」ということですね。

ちょっと使えばわかるレベルのことができていない、自社の他の製品とも比較されていないというのは、開発における大きな問題なのではないかと思います。

大企業でよう課題として挙がってくることで、営業と開発の連携…ということがあります。

しかし、最初に顧客の声をうかがう前に、自分たちで利用してみれば大部分はつぶせる課題なのではないかなーと。

誰のための商品?

実際につかうとどうなの?

これは常に問うておきたいことですね。

 

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