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みんなのUberからみる黒船の未来:03ux4で2,000円値引き

日本に参入してそろそろ1年が経過するUber。

タクシー業界の黒船と呼ばれたり、国によっては業界から規制のケースもあるようです。

福岡で面白い取組、「みんなのUber」が開始されたので、早速利用してみました。

タクシー業界の黒船、uberとは

表に見えるところとしては、タクシー・ハイヤーの配車サービスです。

・事前に名前とクレカ登録

・アプリから現在の位置へ配車を依頼

・到着したクルマに乗る

・支払いはクレカで自動引き落としのため、そのまま降車

パッと見は、タクシーの進化版みたいなものですね。

UBERと産学連携機構九州が実証実験

今回利用した「みんなのUber」というのは、福岡限定の実証実験です。

特筆すべきは、60分以内かつ週5回以内の利用なら無料ということ。

全体としては、スマートシティ構想の実現のために乗車のログをとって、どのように利用されるかをチェックする、ということのようです。

みんなのUberを福岡で使ってみた

ちょうどサービス開始初日に福岡空港に降り立ったので、さっそく空港に配車を依頼しました。

以下のような流れです。

配車依頼

アプリから場所を登録

現在地がGPSで表示されるので、近い位置を指定。

ランドマークがあったほうがいいかと思い、降りたターミナルの近くのバス停手前を指定しました。

待ち時間

近くのクルマが向かい始めます。

自分の場所に残りの待ち時間が表示。

7分でスタートでした。

そして、ドライバーの顔と名前、車種とナンバーおよび評価がでてきます。

☆5でした。

面白かったのは、車の位置がきちんとアプリの地図上に表示されて、今このあたりだというのが分かるところ。

目安の時間は、直線距離で評価されている?模様。

空港あたりは渋滞が多いのと、直線距離短くても大回りしないといけないので、時間はかかりました。

5分からまったく進まず、結局乗車までは20分くらい待ちましたね。

乗車:ドライバーは?

乗車までの待ち合わせが難関。

ここはドライバーに電話をする、で場所を聞いて解決。

クルマの色くらいアプリに表示してほしいかも。

そこから車に乗り込み、場所を伝えてナビに打ち込んで目的地に向かいます。

ドライバー氏は、今回が初仕事だとのこと。

多少緊張感はあるようでしたが、余計な会話もなく無事に目的地到着です。

みんなのUberを使った感想

○イイトコロ

場所指定で配車できるのは便利。

個人差があるでしょうが、タクシードライバーは不遜な態度の方も多いので、ドライバーのクオリティ高ければ使いたい。

×改善点

クルマの色が欲しい

タクシー会社を通さないので、女性ひとりで乗るのはちょっと不安感あるかも

実証実験から考える、Uberの見る未来

乗って理解したことでもありますが、今回の実証実験は、普段のタクシーやハイヤー専業の方々との連携ではないようです。

おそらく、「一般の人が、自分のクルマを解放して、案内する」というカタチ。

移動に対するシェアリングエコノミーを想定なのでしょうか。

タクシーという業態をなくして、個人のクルマに相乗りしていく。

どこかに行きたいときにヒッチハイクのように使う。

さらなる未来。

最近の自動運転研究に取り組んだというニュースは、将来は行きたい場所に行くときに、電車やバスが自動でやってくるイメージになるのかと。

そうすれば個人のクルマが必要なくなり、既存の道路を線路インフラとしてみんなが自由に行きたい場所に、個人のハコで進んでいける。

なんか実現したら面白いSF世界ですね。

UBERプロモーションコード

実証実験をやっているのは福岡だけですが、東京圏ではタクシー・ハイヤーの配車もやっています。

「03ux4」のコードを入力いただければ、だれでも2,000円分無料になるので一度お試しあれ。  

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