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auがワクワクしないのは周回遅れだから:2015年春モデル

auの春モデルの発表から半月ほどたって、少しずつ発売の機種が増えてきています。

新しいように取り繕って宣伝していましたが、全くワクワクしない理由を考えていました。

シンプルな事実ですが、出るもの出るもの周回遅れがその理由です。

ケータイ⇒スマホを意識した春モデル

今回のauのテーマとしては、ガラケーからスマホへの乗り換えをどうやって促進するか…ということのようです。

そのため、今までよりも安価にお試しできるプランだったり、android搭載ガラケーとうたうSHARPの折り畳み端末があったりします。

スマホに行ってもらいたいということ「だけ」が分かります。

目新しいauの提案があるわけでなく、ずいぶん遅れた他社への追従ですね。

INFOBARの第三弾はいいですが、それも目新しいかというと…ねぇ。

ジュニアとシニアの専用ケータイ

あまりパケットを使わない層に向けて。

ということで、小学生やシニア層に向けたスマホを、制限された通信容量と制限された内容で発売です。

シニア向けにはドコモから、らくらくスマートフォンが…3年前でしょうか。

いまはらくらくスマホ3やプレミアムといって、4種類も出てきていますね。

2年前くらいにソフトバンクもシンプルなスマホを同料金で出しています。

…いまさら?

ジュニア向けはどうでしょうか。

これもドコモからスマートフォンforジュニアが、2年前に出ていますね。

これも型番でいうと2まで出てきています。

周回遅れ感がたまりませんね。

SHARPの「ガラホ」

では、ケータイの使い勝手を再現したスマホについてはいかがでしょうか。

SHARPの折り畳みのケータイ。

中身はandroid。

そして、もちろん料金体系もスマホ同様。

…何の意味があるのやら。

スマホが出始めのころに、ソフトバンクから…

それこそ4年前くらいに出て、折り畳みもスライドも試した後ですよね。

全然新しくもない、周りがそろそろ忘れたかなーくらいのレベルです。

理念と内容がちぐはぐなau

経営として目指したい方向性はよくわかります。

結局ガラケー使っているユーザーよりも、スマホを使っている方が料金が高くなるので、そちらをどんどん利用してほしい。

それが通信企業としての方針で、ユーザーが喜ぶかは全く別の話だと思いますね。

まぁ、こういったターゲットはそれがあるから他社に行こう!なんてことはないと思うので、一定数はauの中で単価が上がるのでしょうが…

全くワクワクしないので、とても残念です。

昔はもうちょっとワクワクしたのになー。   

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