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誰が望むか、SHARPのガラケーは今後android搭載へ

auの新商品発表で「ガラホ」として登場したSHARPのandroid搭載折り畳みケータイ。

SHARPの役員コメントによると、今後の「フィーチャーフォン」はすべてこのスタイルで行く模様。

…それはあんまりでしょう。

出典:http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150121_684754.html

料金含めてスマホな折り畳み端末

改めてですが、今回発表されたのは、ものすごく周回遅れの端末です。

4年前の、スマホ自体が出始めのころにソフトバンクと組んでSHARPが出したものの焼き直し。

というかSHARPだから自社商品そのままでしょうか。

画面も小さく、テンキーがついているということぐらいが残された良さなのですが、これをガラケーからの受け皿というにはちょっと頭をかしげてしまします。

ガラケーに求めるものとは?

電池の持ち、通話とメールのシンプル機能、今まで通りの料金体系、でしょうか。

この3つはもう期待できそうにありません。

半端なWEBなどいらんのですよ、と極論思います。

タッチパネルならスマホ、テンキーならガラケーみたいな発想って、何年前の概念を引きずってるんだ、という感じです。

スマートフォンの価値とは

「なんでもできる」ではありません。

だとすると、日本のガラケーはスマホ以上になんでもできる時代がありました。

「タッチパネル」でもありません。

そんなのはインターフェイスの問題で、そのうち新しいものがでてくるでしょう。

現時点でのスマホを利用する理由としては、外出中でも過去にパソコンがないとできなかったことをできるように置き換えている。

この置き換えが価値になるのでしょう。

その新しい利用を考えたときに、小さい画面とテンキーは、かえって邪魔になりえます。

旧来の考え方に引きずられすぎです。

今後の正統派ガラケーをなくすSHARPの愚作、NECあたりが躍進か?

選択と集中といえば聞こえはいいですが、SHARPはauでなく他社…ドコモ、ソフトバンク向けにもこのタイプだけを供給していくとのことです。

近年のドコモのガラケー(SHARP)は、余計なものをそぎ落としてスッキリサクサク使いやすかっただけに、自滅してしまうのが非常に残念に思います。

そうなると、結局スマホはメインでもつので、通話用がSHARPのガラケーである必要って全くなくなるんですよね。

次に購入するとしたら、デザイン含め気になっていたNECにしようかな、と思います。 

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