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富士通アローズ、イオンに続き楽天モバイルでも:楽天への不信

国内メーカーのNEC、パナソニックがスマホから撤退する一方で、じわじわと機種を出している富士通。

一時期は不具合の多さから地雷端末とも騒がれていましたが、最近はクオリティが上がってきたみたいですね。

機種のラインナップを絞り気味なのが功を奏しているのでしょうか。

とはいえ、大手キャリアは3社ともiPhoneを扱うようになり、見ていると富士通にとどまらずandroid端末の肩身は狭そう。

外に目を向けると、ASUSのZenfoneなど海外SIMフリー端末も販売されています。

その間で富士通がとっているのが、SIMフリーを別ルートでの販売。

イオンは過去にやっていましたが、楽天モバイルからも販売をするようです。

あ、NifMoからも発売だそうですね。

アローズのスペックはイオンスマホと同等

クアッドコアですが、1GBのRAMに8GBのROM。

1,280×720の有機EL液晶。

過去に発表されていたイオンとのセットスマホと同等ですね。

割賦販売はなしで、価格は4万円弱。おっとっと。

かろうじて防水防塵は富士通の十八番といったところですか。

国内メーカーだがおサイフケータイ非対応

国内androidの唯一?の使いたい理由があります。

それが、おサイフケータイ。

モバイルSuica、便利です。

履歴が残るので、いつどこに移動したかがわかる…経費管理に力を発揮しますね。

ナナコもクレジットカードからチャージできて楽。

そして飛行機に乗るときも、初回に設定さえすればQRコードとか出す必要もなくスマートに乗れる。

これってかなり生活をかえるんですよね。

…だからこそ、iPhoneでは物足りない部分でもありますが…

残念ながら非対応。

買う理由が一気に失せます。 

ロースペックだが価格はミドルレンジでZenfoneと戦えない

上記のようなスペックです。

「国内メーカー富士通」という響きがどれだけ価値あるものかわかりませんが、そういったブランド価値を認める人にしか響かない。

そんな人は果たしてドコモやauじゃなくMVNO…楽天モバイルを選ぶのかという疑問。

スペックと価格のバランスを見たときに、Zenfoneと並ぶと太刀打ちできません。

楽天×富士通のタッグで低リテラシーから搾り取る

結局、どこが勝ち筋になるかというと、詳しくない人から搾り取るということ。

もはやジャパネットたかた方式です。 

楽天の副社長でモバイルの責任者の方のインタビューにもありましたが、今までガラケーを使っていた層がターゲットであり、それが楽天のターゲットでもある、ということ。

レイトマジョリティをもっと遅くした人々に、似非の安心感でもって提供するというのはある意味潔いですね。

果たして、ごり押しで1,000万契約を宣言通り獲得できるのでしょうか。 

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