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楽天モバイルからXPERIAの噂:シェア爆発できるかも

ITPROの記事によると、楽天モバイルが2015年6月にもXperiaを扱い始めるということ。

国内からは、富士通アローズに続き、目玉のXperiaがSIMフリー端末として活躍することになります。

5/7追記:XperiaJ1が楽天モバイルで予約受付:一括払いで54,800円

Xperiaが選ぶMVNOパートナー

Xperiaは、既報では(これも噂ですが)イオンから発売するとも言われていました。

そして、今回報じられたのは、楽天モバイル。

SONYの戦略としては、あたるかもしれません。

SIMフリーのXPERIAを買うのは誰か

SIMフリー端末は、いかにいいものを出しても認知されないと売れない…

まだ途上の存在です。

既にMVNO利用していて、魅力的な機種を探している人はXperiaの販売情報を主体的にとっていくでしょう。

しかし、日本のMVNO普及率を考えると、市場としては限られます。

MVNOデビューでXperiaを買ってもらう

XPERIAは魅力的ですが、ドコモショップ以外でどうやって端末を売っていくか。

やはり、未知のユーザーに対する販売力が必要になりますね。

実チャネルでMVNOの最大勢力は?

イオンで疑いありません。

オンラインでは?

…今の時点で、最大にリーチしうるのは楽天ではないでしょうか。

オンラインとオフラインの最大勢力に賭けるのは、とても正しいやり方です。

楽天モバイル1,000万契約の布石

かたや、パートナー候補の楽天はどうでしょう。

楽天モバイルの方が、1,000万契約を目指すと公の場で述べています。

最近話題になっているとはいえ、基本的にMVNOは日陰の存在です。

大手キャリアたるドコモの土管を借りているわけですから、肥大化してドコモを超える存在にはなり得ません。

ある程度ボリュームを稼ぐラインが1,000万契約という数字でしょう。

現状、MVNOをすべて足しても1,000万は行きません。

優秀なドコモの土管を借りて、端末もSONYブランドを借りて。

そして、楽天得意の販売力で乗り切る。

いいパートナーになり得ます。

楽天モバイルとXperiaは蜜月を築けるか

現時点の状況を見ると、両社が組むことは非常に合理的ですよべ。

お互いの会社のメリットがあります。

あとは、端末の値段を下げてでもSIMを売りたい楽天と、端末で利益を確保したいSONY。

この両者の折合がつくかにかかっていますね。

現状のZenfone5と同程度の値段で販売が開始されたら、日本のSIMフリーとMVNOの市場は大きく動く予感がします。

…6月という時期はおそいですが、そうなるとXperiaZ3ベースの端末が型落ちになることにも期待を寄せましょう。 

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