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iPhone6のSIMフリーが値上げで復活:ドコモ契約と比較してみた

一時期applestoreで販売停止になっていた、SIMフリー版のiPhone6と6Plus。

aplestoreで購入可能に復活したようです。

ただし、円安の影響を受けてか、大幅な値上げとなっていますね。

どのように使えばいいのか、きちんと比較してみましょう。

iPhone6本体の価格(SIMフリーとドコモ比較)

税別の価格で比較すると、以下のようになります。

ドコモはさらに月々サポートと春トク割がつくので(2015/4/1現在)、さらに割引がありますね。

そう考えると、ドコモで購入することも悪くなさそうです。

容量SIMフリードコモ(一括)ドコモ(割引後)
16GB 86,800円 78,000円 0円
64GB 98,800円 89,400円 12,000円
128GB 110,800円 92,400円 24,600円

iPhone6の維持費(SIMフリーとドコモ比較)

さて、問題になってくるのが維持費です。

ドコモの最低利用金額は、6,500円。

※内訳:カケホーダイ+パケットパックS(2GB)+spモード

1GBにそろえるとフェアではないので、みおふぉんの通話SIMで3GBにすると、1,600円。

NTTグループのOCNモバイルONEだと、毎日110MBと通話で同額の1,600円ですね。

さらに050plusも無料で使えます。

iPhone6の損益分岐点は18か月

ドコモなら実質負担0円で購入できる16GBのiPhone6について、維持費を合わせてグラフにしてみました。

18か月目で逆転です。

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※各社HPをもとに筆者作成(2015/4/1)

 

容量ごとにどうなっているか、詳細は表にしてみました。ドコモだと2年間の月々サポートを前提にしています。

結果的には、どのサイズでも18か月の時点で逆転します。

18か月まではドコモが安く、それ以上使うならMVNOとSIMフリー。

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※各社HPをもとに筆者作成(2015/4/1)

iPhone6ならドコモ契約も悪くない?

値上げしたSIMフリーのiPhone6ですが、いろいろ考えるよりはドコモで買うのも悪くないかもしれません。

実際は中途解約金とかいろいろあるのですが、いろいろ調べるのが面倒とかであれば許容範囲内かな、と。

多少の通話をする方であれば、カケホーダイもありますしね。

今回比較したMVNOは通話無料ないですから。

 

待ち受けメインで24か月使うなら、やっぱりMVNO

とはいえ、2年間で3万円の差が出てきます。

通話はやっぱりドコモで…というのであれば、ガラケーをドコモで残して、データ通信のMVNOもほぼ同額でできますね。

最初に1時間ほど勉強してから設定するのであれば、SIMフリーのiPhone購入とOCNやDMMなどのMVNOで利用するのがやっぱりおすすめ。

値上げされたのが残念ではありますが、それでも毎月の維持費ってバカにならんのですね。

追記:やっぱりMVNOですね。

iPhone6、解約時期も考慮するとお得なのはどっち?SIMフリーとドコモ比較の続編

参考:ガラケー(ドコモ)とスマホorタブレット(MVNO)の2台持ちが最強

MVNOは誰のためのものか?ターゲットを絞り込んだからこその安さ