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iPhone6、解約時期も考慮するとお得なのはどっち?SIMフリーとドコモ比較の続編

先日の記事で、SIMフリー版iPhone6のapplestoreにおける再販開始と、ドコモから買うのとどちらがお得か、ということを比較してみました。

参考:iPhone6のSIMフリーが値上げで復活:ドコモ契約と比較してみた 

結論としては、18か月以上の利用でMVNOのほうが安くなります。

しかし、実際はこの計算は誤りですね。

ドコモで18か月未満で解約しようとすると、月々サポートの終了と、2年縛りの解約金の両方が生じるからです。

参考:2年縛りには2つの意味がある:ケータイ解約金を正しく理解する

では、解約金も考慮したうえでお得になるのはどちらかを再計算してみましょう。

解約金が圧倒的に高いドコモのiPhone利用

ドコモとMVNO(音声)における解約金

ドコモでは、24か月以内に解約すると9,500円の解約金がかかります。

また、月々サポートを利用して実質0円~になっているので、初期で解約すると割引がきかず、機種代金の負担も乗っかってきます。

また、MVNOの場合だとデータ通信SIMは解約金かからないのが殆どですが、音声をつけると解約金が発生するケースもあります。

たとえばOCN モバイル ONEのケースだと、6か月以内の解約だと8,000円の解約金ですね。

ドコモ等の大手キャリアよりは良心的です。

解約金を考慮したiPhone6利用料金のグラフ

結論、ドコモが有利なのは最初の2か月間だけです。

解約考慮しないものを点線にしたので、実線部分を見てください。

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※各社HPを参考に筆者作成(2015/4/2)

iPhoneに限らず、ドコモの月々サポートが魔物

ドコモは初期費用はいいのですが(分割支払いと月々サポートがあるので)、1か月目から2年縛りの解約金が乗っかってきますね。

そして、忘れがちなのが月々サポート。

これは2年間利用すること前提の割引なので、途中で解約すると割引が減少します。

実質0円でなくなることをきちんと覚えておきましょう。

これは、iPhone以外でも実質OO円!とうたっているものにあてはまるので、ご注意を。

利用期間が短い場合でも、やっぱりドコモよりMVNO

iPhone 6のSIMフリー、パッと見た値段は高いですね。

しかし、上のグラフをみていただいたらわかるかと思いますが、MVNOにするとある意味3か月で序列は逆転します。

ちなみに、MVNO音声の解約金はさまざまです。

みおふぉんの場合は、12ヶ月ですね。徐々に下がっていきますが。

MVNOでキャリアの2年縛りよりも自由が欲しい!と考える場合であれば、OCNモバイルONEが最適かな、と思います。

そもそも音声つけなければ解約金かからないですしね。 

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