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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

lenovoグループにはMotorolaもいて贅沢なスマホ布陣

lenovoが日本でもスマホ発売ということで、レモンスマホについて昨日記事を書きました。

実際は、レモンスマホ以外にも期待のもてる機種はたくさんありそうですね。

スマホのノウハウがなかったVaioPhoneとは対極に、lenovoはスマホに強力な布陣を敷いています。

motorolaを買収したlenovo

lenovoの会社の変遷を考えてみましょう。

強くなるために買収で能力を得ています。

IBMを買収したlenovo

もともとは、中国の国の機関が出自となるPCメーカーです。

PCについては、独自でつくっていたものから2004年にIBMのPC部門を買収しました。

ThinkpadはIBMの手を離れ、今やlenovo製です。

google⇒lenovoと買収されたmotorola

逆に買収されたモトローラの側を見てみましょう。

モトローラは単独でスマホ事業をやっていました(motorola mobility)が、2012年にgoogleにより買収。

複数モデルの企画がありましたが、すぐにgoogleが売却。

2014年にlenovoに買収された、という流れです。

NEXUS6はMotorola製

googleからはprojectEraとNEXUS

googleも何もなく買収したわけではありません。

きちんとモトローラ製のスマホを出しています。

しかし、すぐに売却したところから、おそらく欲しかったものはモトローラのもつノウハウ…というか特許だったのでしょうね。

参考:日本でも出ていたモトローラのスマホ

日本でもソフトバンクからモトローラのスマホは出ていましたね。

Razarといった超薄型の機種です。

結局ソフトバンクのiPhone偏重もあり、なかなか世には出ませんでしたが…

モトローラのハードウェアのノウハウとブランドの行方

NEXUS6はモトローラ製

期待が持てる要素としては、NEXUS6の製造がモトローラだということです。

googleが気合を入れて作らせた端末でしょう。

実際のNEXUS6の人気と品質を考えると、作る能力に関して全く問題は感じないところです。

lenovoは日本でどのブランドを冠するのか

最後に注目は、lenovoがどこのブランドとして出すかです。

lenovoの名前で出すのか、モトローラなのか。

はたまた、日本でのネームバリューを考えたときに、合弁企業…パートナーであるNECという選択肢もありえます。

※もっとも、日本でNEC(MEDIAS)がそんなに偉大なブランドというわけではないので、慎重にならざるを得ないところですが。

性能には問題ないでしょうから、「ど真ん中」の国産スマホと対峙してみてほしいですね。 

コチラの記事もどうぞ