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dビデオがdTVに進化:ドコモのスマートTVの答え

ドコモの中期戦略で、すべてにdをつける「+d」というのが出ていました。

既にあるものだと、dマーケットの強化版でしょうか。

dマーケットのサービス群ではいろいろありますね。

dマガジン、dショッピング、dファッション、dヒッツ…

そのうちの1つ、dビデオの名前が変わりました。

dビデオから、dTVに。

何が変わるのでしょうか?

  • dビデオとは何だったのか
  • dTVで進化したところ
  • ドコモが目指すスマートTVとは

dビデオとは何だったのか

スマホでできる、返却いらずの映画レンタルサービス、というところでしょうか。

dビデオ、実は歴史が古く、ガラケー時代からのサービスです。

ガラケーの当時は「BeeTV」という名前で、エイベックスと組んで独自コンテンツを作っていました。

※トゥルルさま~ず、エガちゃんピンとかのお笑いコンテンツも多かったですね。

それがスマホになるに合わせて、dビデオに変更。

過去の映画を中心に、海外ドラマを見られるサービスにかわりました。

(dビデオ内にBeeTVのコンテンツは今も残っています。)

dTVで進化したところ

dTVは、映画レンタルからTV放送風に変わったようです。

ポイントは2つでしょうか。

  • TVに出力可能
  • おすすめ映画が表示される

TVに出力できるのは、appleTVやchromecastのようなものですね。

dTVターミナルという、専用の機器が必要なようです。

オススメ映画は、まさに映画の予告編のような形で、レコメンドされるものですね。

…余計なお世話、と思うのは私だけでしょうか。

ドコモが目指すスマートTVとは

どうも、VOD(Video On Demand)から、TVに近いものに戻そうとしているように思えます。

もともとは、自分で欲しいものを、いつでも自分で選んでみられる…ということが良さでしょう。

それを、TVにつないでチャンネルつけっぱにしていたら、何かが流れてくる…という。

人を考えさせなくする、というのが目的のサービスでしょうか。

Youtubeのチャンネルミックスもそうなのですが、究極的には人を考えさせないのが理想形、なのでしょうか。

個人的には、「自分で選ぶ」ということにはこだわっていきたいなぁ、と。

こういった映像系のサービスはまだいろいろあるので、選択vs受身のどちらが主流かは気になりどころです。