目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

ドコモのガラホは980円維持が可能の朗報!富士通とSHARP製の2015年夏モデル発表会

SHARPがauから先んじて発売した、androidベースのガラケー、「ガラホ」。

2017年にはガラケーの撤退も明言されておりました。

そして、ドコモから発表されたガラケー2機種は両方ともandroid搭載。

しかし、料金プランは維持という朗報です!!

※5/14追記:auのガラホも料金プランは追従した模様です。

  • ドコモのガラホはSHARPと富士通
  • 料金プランは無料通話のあるFOMA料金プラン
  • ドコモが値上げをする可能性はまだ潜む

ドコモのガラホはSHARPと富士通

今回発表されたのは、以下の2機種です。

  • 富士通:Arrowsケータイ(F-05G)
  • SHARP:AQUOSケータイ(SH-06G)

スペックは以下、簡単に記載します。

おサイフケータイとWi-Fiがついていないのがちょっと残念…。

富士通:Arrowsケータイ(F-05G)

6月中旬発売予定、価格未定。

ブラック、レッド、ホワイトの3色。

  • android4.4
  • FOMA通信
  • 防水・防塵
  • bluetooth
  • 赤外線 

SHARP:AQUOSケータイ(SH-06G)

6月下旬発売予定、価格未定。

ブラック、グリーン、ホワイトの3色。

  • android4.4
  • FOMA通信
  • 防水
  • bluetooth
  • 赤外線  

料金プランは無料通話のあるFOMA料金プラン

今回、ガラホでandroidベースになりました。

しかし、特筆すべきは今のガラケーと同じ料金プランが使えるということ。

なので、待ち受けだけだよーという場合には、980円で無料通話1,000円がついたプランにすることが可能です。

無料通話のある、過去のプランを選べるのはうれしいところですね。

あとは、機種代金の割引である月々サポートの適用条件がガラケー同様であればよいのですが。

参考:ドコモの機種変更は要注意!カケホーダイ必須だよ 

ドコモが値上げをする可能性はまだ潜む

今回は、高速通信(LTE)に対応していないために、ドコモからは過去の料金プランが選べました。

しかし、先々を見据えたときには2つの罠が潜んでいます。

1.androidの勝手な通信

現時点でいちばんありうるのがこれ。

androidは裏で勝手に通信をするケースがあるので、自分では使っていないつもりでも、パケホーダイダブルの上限に軽々到達する可能性があります。

電話もメールも待ち受け専用、という使い方をしていた人が、同じ使い方でも高額請求に…!!という恐れですね。

特に、今回はLINEのアプリも入っているということなので、メールよりも格段に通信容量をくうのではないでしょうか。

2.Xi対応でカケホーダイ必須

今回はFOMAの料金プランでした。

しかし、今後でるガラホがXiに対応したら?

そうすると、Xiだからカケホーダイしか選べませんよ、というのは十分にあり得る未来。

ここは完全にドコモのさじ加減次第ですね…。

ポテンシャル層と呼んで、通話しない人もカケホーダイに移して増収を狙うドコモの戦略からすると、そう遠くない未来に起こるのではないでしょうか。

通話と通信を分ける選択-MVNO

選ぶ自由がなくなる前に、きちんと自分で利用できるようにしておくことが大切です。

ガラケーがまだ通話専用にできるうちに、格安運用でスマホの使い方を覚える…というのもいいのでは。

参考記事