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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

電子マネーと与信の未来の話が面白い:WIRED16号

書籍、というか雑誌にはなりますが、面白かったものでご紹介。

WIRED、という雑誌です。

特集は「お金の未来と、かわりゆく世界(money,code&me)」

※途中でスマホ特集もあり、googleのBTOスマホ、araについてもちょっと触れてあります。

お金の未来:どんな情報を付与するか

クラウドファンディングで資金集めをした、クレジットカード決済サービスが最初に触れられています。

最初に出たのは「Coin」かと思いますが、複数のクレジットカードを自分でスキミングして、1枚のカードに収める、というもの。

これって、日本では先行していて、おサイフケータイの発想が既にそれなんですよね。

androidでしか対応していませんでしたが、iPhoneがapplePayを採用して、さらにはapplewatchで生体情報をとるようになると、さらに細かい未来が出てきます。

形が変わるお金と与信

特集記事の中にあったのが、生体認証を含めて変わる保険の未来の話。

健康状態をリアルタイムに把握できたら、今までの年齢だけで判断していた保険の掛け金比率が変わってきたりするのではないか…ということ。

前述のクレジットカードについてではなく、どちらかというと生体認証によってデータがたまっていく未来の件になっていくかと思います。

健康に対するアラートだけではなく、そういった健康が絡むビジネスには容易に展開できる…というのは面白い発想。

来年できるよ!みたいな話ではないですが、もっと長期の未来を想像するのは夢があって惚れ惚れしますね。

余談:インディスマホが面白い

お金の話も面白いですが、閑話休題的にインディスマホメーカーについてふれてあるのも面白いです。

シャオミはもう有名になってきましたが、OnePlusOneとか、もっとマイナーなものも取り上げられています。

メジャーなところで行くと、googleの、パーツをくみ合わせてカスタマイズするスマホ、Ara。

2015年中に発売に向けて…といった内容がかかれていますね。

正直、これだけの内容で500円というのは破格だったと思います。

Kindleだと360円。

WEBの時代でコンテンツが無料で読めるのもいいですが、気合を入れて取材・編集されたコンテンツが、良質なものであればお金を払うのは惜しくない、かと。

特に今回の「お金の未来」の特集は、数年後にどうなったか、ちょっと読み返してみたい思いがあります。

 

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