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XperiaZ4、海外ではXperiaZ3+という名で販売:進化が不足したか

個人的にはデザイン最高のモデルだと考えている、XpeiraZ4。

Sonyからの発表があり、ドコモ等のキャリアの発表会がありました。

そして、グローバルモデルとしての販売は…「XperiaZ3+」という発表。

Z4と呼ぶには足りなかったのでしょうか?

今後、海外事業と国内でどのように足並みをそろえる/変えるのかは気になるところです。

  • XperiaZ4のココがいい
  • XperiaZ3+にZ4と違いはあるのか
  • XperiaZ4を海外で販売しなかった理由を推察する
  • XperiaZシリーズに次はあるのか

XperiaZ4のココがいい

変化に乏しいとの評価もありましたが、そうは思いません。

Z2⇒Z3以上に大きな変化がZ3とZ4にはありました。

それが、側面の使い方です。

防水で充電器を備えるために、Z3では左側面に充電端子をむき出しで備えていました。

Z2から変わらないところです。

…これが左手で持った時に手に不快感をもたらして、とってもイケてないわけです。

それがZ4ではなくなり、フラットになった。

かつ、USBもむき出しで、かつ防水対応という素晴らしさ。

これは大きな進化といえるのではないでしょうか。

そして、通常利用することであっても、クアッドコアからオクタコアになってサクサク動く。

ブラウザのスクロールをドコモショップで試してみたら、Z3以上に滑らかでノンストレス。

Z4という名前に十分値するかなーと思います。

XperiaZ3+にZ4と違いはあるのか

スペック表を比較してみると、Z4とZ3+は、カラバリも含めてほぼ変化有りません。

しいて言えば、国内版のZ4にはおサイフケータイが搭載されていますが、グローバルのZ3+には搭載されていない、ということくらいでしょうか。

なので、基本的には国内でXperiaZ4として開発した機種を、海外では名前を変えてZ3+として販売している、ということでほぼ間違いなさそうです。

XperiaZ4を海外で販売しなかった理由を推察する

やはり、国内発表時のメディアの反応でしょうか。

Sonyとしては自信作として(Xperiaの完成形と連呼しながら)世に送り出したものですが、世間の反応は進化感に乏しいだとか、Z3との違いを感じない…といった寂しいもの。

海外でまたこんなに寒い反応を受けるよりは、Z3を強化したよ!Z3+だよ!のほうが受け入れられやすいと考えたのでしょうか。

…それにしても、Z3compactが(スペック落としながら)存在していて、同じZ3の名前を冠したものが世の中にたくさん出ている、っていうのは割とわかりづらいと思うのですが。

最高峰がZシリーズというのなら、それを今後も国内・海外統一して出していけばいいじゃない、と思いますが。

そして、コンパクトシリーズは、時期が一緒でも中身は前の時期のモデルだとするのなら、前の名前を付けてあげたらいいんじゃないでしょうか。

Z3compactも、本来ならばZ2compact…のように。

そこにA4とかいれてくるからややこしくなるんですよねぇ。。

まぁ、コンパクトやAは国内、しかもドコモ独占なので、どちらかというとドコモの名づけルールに則ったものかもしれませんが。

XperiaZシリーズに次はあるのか

次はXperiaZ4なのか、Z4+なのか、Z5なのか。

果たして、どのようになっていくのでしょうか。

なんとなく、次のモデルから型番とデザインを大きく変えてくるような予感もしますね。

国内の発表会で、完成形を連呼していたことからもそうですが。

次の実験的な端末を出して、だめだったらまたZシリーズのデザインに戻して評判をうかがう…とかやってくるんじゃないかなぁと思います。

個人的にはXperiaArcとか好きだったので、あの手のデザインになるのも楽しみなのですが。

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