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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

iPhoneのワントップに、XperiaとGalaxyのツートップ

iPhone5をドコモで販売されるようになってからですが、代わり映えがしなくなりましたね。

通信キャリアを選ぶ際に、昔あったiPhoneかandroidの二元論からドコモやソフトバンクを選んでいた時代を懐かしむわけではないですが…

極論、いまどこでも買えるというのが不思議なところ。

  • iPhoneを扱い始めたドコモ
  • Xperia、Galaxyを扱い始めたauとソフトバンク
  • SIMフリー義務化の無意味な論争
  • XperiaもGalaxyもキャリアによらないSIMフリーを販売すればよい

iPhoneを扱い始めたドコモ

iPhone5の発表会で、日本発売予定キャリアにドコモの名前が表示されました。

それまでには、某日経新聞のスクープ?で、何度も「今度こそドコモからiPhone」という報道がなされ、そのたびに落胆ムードが広がっていたものです。

全モデルのiPhone4Sで、スティーブジョブズの死とともに話題になって以降、もうiPhoneとドコモという組み合わせもあるのかないのか、ある意味話題性が消えてしまっていました。

しかし、どんな交渉があったのかはわかりませんが、iPhone5以降の日本市場では、ドコモ・au・ソフトバンクと主要3キャリアのすべてでiPhoneが並ぶことに。

ドコモショップにしろソフトバンクショップにしろ、店に入ればappleストアかと誤解するほどに真っ白なリンゴのコーナーが作られるようになりました。

3社の明確な違いってなんだろう…?となったのがこのころからです。

Xperia、Galaxyを扱い始めたauとソフトバンク

それまでは、iPhoneだったらソフトバンクかau、キャッシュバック満載の安いandroidならau、ちょっといいandroidを使うならドコモ、という感じでした。

ドコモの象徴的な施策は、数あるandroidの中でXperiaAとGalaxyS4を優遇する、ツートップ施策でしょう。

高性能androidの代名詞のようになった、むしろ普及の後押しをした分、NECやパナソニックが撤退する引き金をひいたという意味合いがあったかと思います。

そんな一大ブランドを築いたXperiaとGalaxy。

iPhoneを扱い始めたドコモといつまでもべったりでもいられませんね。

2015年夏モデルからは、3社ともXperiaZ4とGalaxyS6edgeを発売する、というきれいな横並び状況になりました。

SIMフリー義務化の無意味な論争

スマホと通信を自由に選べるようにする。

総務省の主導で、キャリアで購入したスマホの、SIMロック解除に応じることを義務化するようになりました。

しかし、iPhoneも、Xperiaも、Galaxyも。

有名な機種はどれでもどこのキャリアでも買うことができます。

ここにSIMロック解除を義務化したところで、何の変化も起きませんし、下手をするとやっぱり需要がない…という一言で片づけられかねません。

これに関しては、全くムダな介入だったと言わざるを得ません。

参考:SIMフリーの義務化が通信料金を下げるなんてありえない  

XperiaもGalaxyもキャリアによらないSIMフリーを販売すればよい

XperiaもGalaxyも、キャリアごとに独自のサービスを入れるためにカスタマイズをしています。

以前購入したXperiaZ3も、購入当初には画面の上をひつじのしつじくんが動き回っていたりしますしね。

ロゴの入れ方も、各社別になっているので歩留りが悪いことも想定されます。

もうここまできたら、キャリアに卸すのもやめにして、家電量販店でSIMフリーを販売したらいいんじゃないですかね。

どこのキャリアを使ってもいいですよー、ってことで。

ビックカメラとか、もともと3社とも開通カウンターあるわけですから。

そこに詳しい人であれば、MVNOのSIMを購入して自分でやったりして、ですね。 

みおふぉんをベースにしたBIC SIMはビックカメラで販売してますし、自分で設定できるならOCN モバイル ONEでいろんなコースも選べますし。

ここまで3社並んだら、キャリアに縛られたビジネスモデルを続けるのって、かえってリスクかとも思うのです。

選ぶ側も知識をつけて、自由になりたいですね。

参考記事