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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

AWA使ってみる④:最終的にはドコモやauが儲かる話

音楽聴き放題サービスのAWAを使ってみています。

最近はtwitterのプロモーションにもたくさん出ていたり、アメブロで紹介されていたりと、かなーり力を入れていますね。

使い方を考えると、気合を入れて聴く、というよりもBGMで流しっぱなしにして新しい曲と出会う、ってのもありそうです。

そうなると気になってくるのが通信料金。

注意しないといけないのは、ちょっと前と違ってスマホの料金は定額制じゃない、という話です。

  • AWAを聴くのに使う通信量
  • 値上がり続けるドコモやauのデータ通信料
  • AWA使うなら5GB以上のプラン:MVNOという選択

AWAを聴くのに使う通信量

複数パターンで試してみました。

音質を下げた場合でも、2時間で50MBくらいの利用です。

初期設定であればその倍くらいで考えましょう。

※音質の変更について:AWA使ってみる②:データ通信料を抑える

通勤通学が片道1時間と仮定。

往復の間と、自宅で1時間音楽聴いたら150MBですね。

そうすると、単純計算で1か月に4.5GB利用する計算。

音楽だけで、です。

値上がり続けるドコモやauのデータ通信料

ドコモやauの料金

把握しておかなければいけないのが、「パケホーダイ」と呼んでいたころと違って、今のドコモやauの料金プランは定額制ではない、ということ。

以前の料金プランだったとしても、7GBで5,700円という料金。

現在であれば、5GBで5,000円、という料金体系です。

※実際はこれにカケホーダイが強制加入となるので、+2,700円ですね

さらに、現在は5GB5,000円、10GB9,500円…というように、たくさん使うならそのぶんお金を払ってね、という従量制のプランになっています。

つまり、AWAのようなサービスが普及して、外でもスマホでストリーミングのサービスをガンガン使う人が増えたら?

データ通信料が足りなくなるから5GBから10GBに変更、さらに上…

AWAのサービスを使った結果、ドコモやauが儲かる、という構造になります。

子供のデータ利用に注意

お父さんお母さんは注意しないといけないのが、カケホーダイ&パケあえるに加入していると、データ利用が子供だけの問題にはならない、ということ。

たとえば上記の10GBも、ひとりひとりではなく家族みんなで10GB、ということになります。

そして、使うのが子供でも支払うのは親でしょうから…

今までなら、子供が自分のぶんを使い切ったら「今月は我慢しなさい」ですんでいた、そして計画的な利用を促すことができました。

今は。子供が家族全員分を使うので、自分も含めて我慢する必要があります。

これは意外と厄介な話。

責任の所在をあいまいにすることも含め、なかなか上手に値上げをしていますね。

AWA使うなら5GB以上のプラン:MVNOという選択

さて、高止まりしているスマホの料金に対し、もっと使う必要があるAWAのストリーミングサービス。

しかし、最近の格安SIM(MVNO)と呼ばれるサービスを使うと、比較的安く抑えることができます。

たくさん使う場合でもMVNOが安くなってきた

今まで、MVNOはあまり利用しない人が格安で使うものでした。

それこそ、通信速度が遅いけどワンコインで使えるとかもありましたね。

※VaioPhoneで話題の日本通信のプランですね

しかし、今はたくさん使う場合でもMVNOが安いプランを用意しています。

たとえば、最安値宣言をしているDMMモバイル

上でドコモだと7GBで5,700円、と書きましたが、DMMは7GBで1,880円です。

音声通話もするのなら、MNPもできて毎月2,580円。

ドコモやauの1/3程度になります。

信頼感という意味では、NTTグループのOCN モバイル ONEもあります。

こちらは5GBで1,450円というのがありますね。

若い世代になればなるほど、データ通信はたくさん必要だけど通話は必要なくなってきます。

そこから定額でお金をもらおうと、ドコモはカケホーダイ必須になっているので…

使うものにきちんとお金を払う、ということを考えて、プラン選びもしていきたいですね。

そうしないと、せっかくのAWAのようなサービスも、十分に使い尽くせませんから。

AWAに課金して、データの都合で使い倒せないのはもったいなさすぎます。 

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