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XperiaZ、android5.1になるグローバルモデルと5.0にもなれないドコモモデル

見た目をガラスと一枚の板のような形にして、美しくモデルチェンジを図ったXperiaZシリーズ。Zという名称で、ソニーモバイルのフラッグシップモデルとなりました。

3年程度ですが、現在はXperiaZ4まで出てきて、脈々とフラッグシップは受け継がれています。

しかし、気になってくるのがandroidの宿命、OSアップデートの対応と切り捨て。

グローバルモデルと国内モデルで、大きく対応に差がついてしまいました。

  • ソニーモバイル、XperiaZシリーズのandroid5.1アップデートを予定
  • ドコモ、XperiaZは4.4を最後にアップデートせず
  • ドコモは不要なプリインアプリで性能を落とすのはやめませんか

ソニーモバイル、XperiaZシリーズのandroid5.1アップデートを予定

ソニーモバイルの発表では、Xperiaシリーズを7月からandroid5.1にアップデートするとのこと。

日本でも発売されているフラッグシップのZシリーズに加え、日本未発売のミッドレンジのXperiaM2やT2にもアップデートがかかるということ。

しかも、XperiaZシリーズは既に5.0にアップデート提供済み(日本はアップデート予定機種がアナウンスされたのみ)。

グローバル版は、フラッグシップのみならずミッドレンジもきちんとアップデート対応してくれる、というのは非常に好感がもてます。

ソニーのオリジナルのホームUIや独自アプリは入っていますが、アップデートはクリアするのですね。

ドコモ、XperiaZは4.4を最後にアップデートせず

さて、日本でXperiaを購入しようと思えば、ドコモやauのキャリアを通して買う必要が出てきます。

グローバルモデルではアップデートが提供されるZシリーズ。

初代のXperiaZには、ドコモは5.0アップデートは提供しない、と明言しました。

ハードウェアの制限「など」が原因ということです。

…ほぼ同じハードウェアでグローバルモデルは提供してるのにな、というのは言わないお約束でしょうか。

もうちょっと新しい、XperiaAやZ1fも残念ながら対象外ですからね…ドコモでの機種選びは一番ハイスペックなものにするのが一番コスパがよさそうです。

ドコモは不要なプリインアプリで性能を落とすのはやめませんか

OSアップデート対応で悪さをしている可能性があるのは、やっぱりドコモの独自アプリでしょうか。

グローバルモデルとの違いと言ったらその辺しかないですからね。

しかし、フラッグシップにはNOTTVとかも入ってますが、そこは頑張ってアップデート対応するのでしょうか…なんとも納得いかない思いがあります。

プリインアプリについては、もう少し物申したいところがありますね。

というのが、せっかく最新のハイスペックモデルでRAM3GBを積んでいるXperiaZ3。

最初の状態で使おうとしたら、ひつじのしつじが歩いてるはバックグラウンドでいろんなアプリが起動しまくるわで、割ともっさりとした動作になってしまいます。

いろんなアプリをアンインストールしたり無効化して、ようやく快適に利用できる、という仕様。

正直、そんなに詳しくない…というか消し方が分からない人には不満の残るモデル。

最初の状態で快適に使える、となると、iPhone使うよなぁ…というのが納得いきます。

せっかくandroidもOSとしてよくなって、端末ハードウェアの性能も上がっているのに、なぜそれを無駄にするような…性能を落とすようなことをするのだろうと、不思議で仕方がありません。

OSアップデートできない理由はほかにもあるかもしれませんが、検証コストがかさむ要因のひとつにもなるでしょう。

ユーザーが離れないと高をくくって値上げする前に、きちんと提供のレベルを担保してほしいものです。 

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