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ノマドスーツケースは断じて社畜アイテムではない:バンドマンこそ目を向ける

ちょっと面白い商品があったので。

ノマドスーツケース。

見た目は普通のスーツケースなんですが、折り畳みの椅子や固定金具があるので、スーツケースをちょこっといじれば出先でのデスクになる、というもの。

  • ノマドスーツケースの概要
  • ノマドスーツケースが活躍する利用シーン
  • 断じて社畜アイテムではない

ノマドスーツケースの概要

ものとしては、「ノマドワーカー」って感じでもないですが…

スーツケースの側面が天板になって、足をつければデスクの完成!というもの。

スーツケース本体が袖机のようになる仕様。

さらには、専用の折りたたみ椅子が収納できるというところまで。

正直、見てもらうのが一番早いかも。 

ノマドスーツケースが活躍する利用シーン

屋外での販売系に威力を発揮しそうですね。

小規模なライブハウスでの物販とか。

物販でモノを運ぶスーツケースが、専用の作業台にできる、ってことですからね。

必ずしも専用のデスクを用意してもらえるわけではない環境で役立ちます。

ライブハウスに限らず、類似の利用シーンとしてフリマやコミケもあるのではないかと。

行きは自分の荷物、帰りは戦利品、という使い方で。

断じて社畜アイテムではない

宣伝文句には、いつでもどこでも仕事ができる!とありますが、その使い道はダウトですね。

いつでもどこでも仕事する人って、結局は屋内作業者ですよね。

出張の限られたシーンで使い道はあるかもしれませんが、そもそもそんな頻繁にスーツケースを持ち歩くのか、という論です。

空港であればラウンジとか、いろいろスペースはありますし、スタバなりの喫茶店に入ってノートPC開けば、ノマドに仕事ができるんだから十分ですよね。

しかも、凝ったギミックが入っている以上はスーツケース本体の重さが増しているので、日常の出張ではかえって足かせになる可能性があります。

つまり、このノマドスーツケースは、本当の遊牧民が移動先でテントを張るようなスタイルを想定しています。

ちょっと荷物は重くなるけれど、今日はどこかで野営しなければいけない。

そんな、自分で環境を創り出さないといけない人にこそ推奨されるアイテムです。

ホワイトカラーでマックブック広げてノマド、といっているような人には、ネタには使いやすいかもしれませんがかえって苦行になる可能性が高いです。

屋外で物販とか、店を開く人にこそ気づいてほしい、本当の意味でのノマド(遊牧民)的なアイテムですね~。 

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