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スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

ドコモのSHARP製ガラホSH-06Gは6/26(金)発売、タッチクルーザー搭載

LINE ガラホ スマホ/IT 料金

富士通のガラホに遅れること1週間。

ようやくSHARPからもドコモのガラホが発売です。

auのガラホとは結構ちがうスタンスの製品なので、期待の仕方には要注意です。

  • ドコモのSHARPガラホは誰のためのものなのか
  • タッチクルーザーという新しいガラパゴス動作
  • 料金が抑えられるかはLINE次第?

ドコモのSHARPガラホは誰のためのものなのか

まずは、ここをしっかりしておく必要があります。

自分はターゲットユーザーなの?という理解です。

※スマホ選びもそうですが、企業が「売りたいもの」と「自分に必要なもの」って往々にして異なるので…。

ターゲット外のものを購入して、こんなはずじゃなかった!と後悔するほど不幸なことはないので、事前に考えておきましょう。

ドコモのガラホは誰のため?

だいたいこんな感じの人かと思います。

  1. ケータイに求めるのは、通話・メールのみ
  2. どちらかというと待受け専用で放置する
  3. テンキーは物理キーが必要(この位置にあるボタンを押す)

ガラケーを、きちんと「電話」として使っていた人です。

重点ポイントとしては、「imodeのようなブラウジングをそんなに使わない」ということですね。

本当に電話を求める人の行き先です。

ドコモのガラホは、ガラケーの行き先

ドコモのガラホは、富士通製もそうなのですが、スマホ的な動きはありません。

あくまでも、中のソフトがスマホ用のOS(androidOS)を採用している、というだけです。

なので、よくも悪くもスマホではないです。

ガラケーの、ちょっと作り方が変わりましたよー程度のものと考えればよろしいかと。

タッチクルーザーという新しいガラパゴス動作

ちょっと気になるのは、昔のSHARPガラケーにも搭載されていた、タッチクルーザーというSHARPの独自機能です。

これはauのガラホにも搭載されていますね。

タッチパネルとは全然別物です。

タッチパネルは、画面をなぞりますよね。

タッチクルーザーは、キーボードをなぞります。

押すのではなくて、なぞります。

画面を見ながらキーをなぞる…イメージとしては、ノートパソコンに搭載されているタッチパッドですね。

なぞって、画面上に出てくるポインタを動かして望みの場所に移ります。

…敢えて新しい操作、かつ汎用性のない動作を覚えてもらうというのもいかがなものかと思うますが。

料金が抑えられるかはLINE次第?

自分がターゲットだな、と思った場合は、最後に気になるのは料金の話です。

これも、ガラケーと同じ料金プランが使えます。

「同じ」ではあるんですが、今までと違う機能をつかったときに、それが思った以上にデータ通信をつかうのだったら、ちょっと大変になりますね。

具体的には、LINEを利用した場合の料金です。

メール感覚でLINEを使った場合どうなるのでしょうか…

メールであっても、デコメをつかったり、写真を送ったりするとすぐに通信料金があがりました。

LINEの特徴ですが、スタンプや写真が送りやすい、ということがありますね。

しかも、自分から積極的にやらなくても、相手方(スマホユーザー)が簡単に送れるので、たくさん届く可能性があります。

ガラホ用に圧縮する…ということも考えられますが、ちょっと難しいのかな、と。

なので、LINEも諦めるということであれば、完全にガラケー的に使える端末だと思います。

しかし、ガラホになったことで新しい使い方をすれば、その「新しい」ぶんだけ料金も「新しく」なることは頭に入れておいてもよさそうです。 

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