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googleNOWが意識しない便利さをもたらしてくれたけど、iコンシェルが先駆けてたなぁという話

XperiaZ3を利用しています。

しばらくスマホはiPhoneだったので、久々のandroidなのですが…

googleNOWという機能にちょっと驚いた話を。

  • googlenowとは?
  • googlenowがスケジュール横断で便利だった
  • 情報を開放すれば情報をもらえる
  • ドコモのiコンシェル、6年前からやっていること

googlenowとは?

最近のandroid端末を利用している方であれば、ブラウザを立ち上げたときに利用の有無を聞かれるかと思います。

なんとなく、ポエムのような説明しかないので、あまりイメージがつかめない…どちらかというとなんか情報を抜かれて怖いんじゃないか、というのが先行するところです。

交通情報、スケジュール、情報…といったところが主ですね。

例えば、自宅を登録しておくと、外出先から車で何分で帰れますよー、だとか。

今いる地域の天気予報を表示してくれたりだとか。

(これはちょっとおせっかい機能ですが)ブラウザの履歴から、あなたへのオススメの情報が表示されたり、だとか。

googlenowがスケジュール横断で便利だった

なかでも、googleが全体履歴を管理しているからこそ便利だったのが、横断的な情報取得ですね。

スケジュールをgoogleカレンダーで管理しています。

そして、何の気なしにざっくりと場所を入れていたのですが…

開始時刻を18時、場所を銀座と入れていた時に。

そろそろ移動するかと思っていた17:30ごろに、スマホに通知が来ました。

「17:43に出発しないと間に合いません」

銀座駅に行くための時間を、現在地のGPS情報から割り出して、所要時間を計算してくれている、という。

ちょっと自分で予定していなかったので、意外な便利機能だな~というのが感動したポイントです。

情報を開放すれば情報をもらえる

このサービスを、googleは無料で提供しています。

無料といえばgmailとか、検索サービスもそうですよね。

…そして、WEBの閲覧履歴から何から、全部googleに見える世界に置こうとしているわけです。

恐怖の対象である一方で、諦めて…というか、情報をすべて渡せば、それをもとにしたもっと便利な生活が手に入る…という構造はすごいなぁ、と素直に思いますよね。

位置情報とカレンダーを解放することで上記のような情報もらえるわけですから。

今後もどんどん情報が追加されていくんだろうなぁ…と思います。

ドコモのiコンシェル、6年前からやっていること

ちなみに、位置情報の連動サービスという面で考えると、ドコモのiコンシェルというサービスが類似のことをやっています。

しかも、これはガラケー時代から、もう6年も前の話ですね。

途中で機能追加があったりしたので、いつからどの程度…というのは正確に把握しているわけではないですが…

GPS連動での終電アラーム、雨雲アラーム、電車の遅延情報…

ガラケー時代には画期的なサービスだったといえるのではないでしょうか。

惜しむらくは、登録が面倒だったので、あまり予定までは登録する気になれなかったというところでしょうか。

あとは、いらない機能がどんどん追加されていって、シンプルで重要な機能が見えなくなってしまったのも大きいかと。

「コンシェルジュ」を目指すのはいいのですが、でしゃばりすぎというか。

雨雲情報や終電を教えてくれるのはうれしいのですが、行く気もない地域のイベント情報とか、今日は何の日?とか伝えてくるのは…正直、ノイズでしかありませんでした。

スマホにおいては、画面をひつじのしつじくんが歩いているのがノイズの象徴…邪魔でしかない存在としてスタートするのが非常にもったいないなぁと思った次第です。

googlenowも、徐々におせっかい機能が増えてくるのかもしれませんが(こんな情報どうですか?のレコメンドが個人的にはすでにおせっかい)、シンプルな機能に絞ればこんなに魅力的な機能が無料で…という誘惑には感じてしまうわけです。

天気がすぐにわかるのも、地味に便利ですしね。

シンプル大事です。 

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