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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

appleMusicと消えたプレイリスト:1か月使ってみた感想をまとめた

7月の初めにiOSアップデートとともにサービスが開始された、appleMusic。正確には3週間ほど利用してみて、思うところがあったので、今まで利用して考えたことをまとめてみます。

※過去にこちらのブログで書いた記事たちの、加筆修正まとめ版です。

目次(タイトルクリックでページ内移動します)

  1. applemusicを使い始めた:まさかの今までの曲が消えた恐怖体験
  2. appleMusicを使う②:はじめてのシリーズがもうちょっと賢くなってほしい
  3. appleMusicを使う③:ForYouのカスタマイズが難し
  4. appleMusicを使う④:1枚のアルバムを聴きこむ時代の終焉?
  5. appleMusicを使う⑤:曲名がアルファベットだったり間違ってたり
  6. appleMusicを使う⑥:再登録を促される謎
  7. appleMusicを使わなくなった理由

applemusicを使い始めた:まさかの今までの曲が消えた恐怖体験 

AWA、LINEmusic、dヒッツときて、真打ちたるappleMusicの出番です。iPhoneのOSアップデートと同時に、appleMusicも勿論オン。さっそくどんなものか試してみました。他の2社にないサービスとして、自分の好みの曲…今までiTunesに溜め込んできたプレイリストと連動をとってレコメンドをしてくれる、今までにない体験ができるはず!との期待感で鼻息荒くアップデートをしてみたのですが、待っていたのは恐怖体験でした。 

初期設定:アップデートと課金のオフ設定

appleMusicを利用するには、まずOSアップデートをしなければいけません。バージョンアップの初期は不具合がつきもの(過去、LINEの履歴全部消えたりとかも経験しました)なので、しっかりiCloudにバックアップをとりました。人間は過去の経験に学ぶ生き物ですからね。

そして、OSアップデート。Wi-Fi環境だったので、使えるようになるまで10分もしませんでしたね。そうすると、今までの赤いMusicアイコンが、白ベースに虹色のアイコンに変わっている…正直、外観を変えるのは勘弁いただきたい。

まずは自動課金されないように設定…が困難

AWAやLINEMusicとの一番の違いはここですね。そもそもappleに対して(アプリダウンロードのために)クレジットカード登録をしているので、相手が課金の手段を握っているわけです。

それもあってか、基本的には最初の画面での選択肢は、980円の個人プランか1,480円のファミリープランのどちらかを選択すること。最終的には、自動更新をオフにすることで課金はなされないのですが、いかにもすぐ課金するような文言でビビります。

自動課金なしの設定方法

本日の最大のポイントはココです。 

  1. Musicアプリ起動
  2. 画面左上、人のシルエットのアイコン
  3. appleIDを表示
  4. 管理
  5. 更新オプションをオフ

これだけやっておけば、不安が解消できます。AWAもそうですが、最初の時点で有料なの?無料なの?どっちなの?ってのは、なかなか安心して利用できない要素ですね。会社としては継続課金をしてほしい、という意志はひしひしと伝わってきますが。 

MyMusic:プレイリストの大半が消える

実は、問題はココからです。新しいMusicアプリには、5つのタブがあります。 

  1. ForYou:自分の好みのジャンル(Rock,Popとか)を設定
  2. New:最新曲、注目トラックを出す
  3. Radio:24時間放送のラジオ
  4. Connect:アーティストやキュレーターをフォローできる
  5. MyMusic:今までのプレイリスト

オフラインで聴く肝心のもの…ってか、自分の今までのお気に入りが詰まっている要素がここにあります。最近も新しいCDを読み込んだりして、楽しんで視聴していました。ここで問題発生。 

圧倒的に少ない曲数

iPhoneが16GBのモデルなのです。そのため、曲も厳選して入れていました。とはいえ100曲くらいありますね。

MyMusicを開いたら、10曲程度しかありません。どこに行った?各アーティスト、曲目は1曲ずつくらい。混乱が訪れます。

見出した共通点は、一つ。オンラインでダウンロード購入した音源です。そのため多くても1曲か2曲(U2だけ11曲…笑)で、今まではクラウド上に眠っていたものです。それが全曲復活した代償に、アナログにCDから取り込んだ曲たちはいなくなってしまった、と…。青ざめます。

週末の課題:プレイリストの復活

おそらくですが、iPhoneの特性として、パソコンとiTunesが母艦になっています。なので、パソコンにUSB接続すれば、きちんと復活するだろうなぁと思ってはいるのですが…平日にチャレンジするのが怖くて、まだできていません。

時間のできるはず、かつ心が平穏でいられる土日に、きちんとプレイリストの復活を試そうと思います。

一番期待していたappleMusicなのですが…前途多難です。次回以降、しっかり使ってみた体験談を書いていきますね。更新されなかったら、プレイリストが復活しなかったんだな、と憐れんでください。 

※追記:パソコンと有線でつなぐことで、確かに復活しました。が、なぜか翌日にはまた消失していました。原因究明する元気がなく、仕方がないのでappleMusicにある曲を聴くという消極的な音楽の聴き方をしています。

無料期間終わったらどうするかが悩みどころですね。 

appleMusicを使う②:はじめてのシリーズがもうちょっと賢くなってほしい

appleMusicを、空いた時間に少しずつ試しています。ちなみに、アップデートしたタイミングで自分で入れていた曲がすべて消えたので、必然的にappleMusicを使うしか選択肢がない、というのも理由ですが…(復旧はもうすぐ試す予定です)

自分でプレイリストを作っていないのですが、「はじめての」というシリーズが発想としては面白かったのでご紹介。

appleMusicのはじめてシリーズ

はじめてシリーズ、とは勝手に名づけてみました。Musicアプリを開いたら、下から2番目に出てくる「NEW」タブの一番下です。内容としては、初めて聞くアーティストのための、入門編のようなものですね。

たとえば、私の場合は上部に表示されたのが、この3つ。

  1. はじめてのSuperfly
  2. はじめてのZAZEN BOYS
  3. はじめてのMONGOL800

うーん、それぞれ1曲くらいは知っているものがあるのかな?レベル。タイトルからして期待するものとしては…音楽好きな友人への質問ですね。

「ちょっとSuperfly聴いてみたいんだけどさ、どの曲から入ればいい??」

「よっしゃ、特別なMDあるからこれ聴いてみ!」

みたいな流れ。残念ながら、どんなセレクションなのかは本当にはじめてなプレイリストだと、検証ができません。

はじめてシリーズは全員に同じものがでるのか?

おそらくですけど、事前に入れている曲の内容によって、個人にカスタマイズされたものが表示されているのではないかと想像しています。私のプレイリストがアップデートと同時に消えたから知らないのが出ているだけでしょう、きっと。

ちなみに、iTunesストアで購入した曲は残っていたので、そのアーティストの関連プレイリストは出ていました。

たとえば、はじめてのGLAY。

…正直なところ、ベストアルバムも何枚か入っているので、初めてでも何でもないんですが…検証にはぴったりですね。

初期の曲が多い印象です。グロリアスから始まって、メジャーどころの誘惑やWinter,againをはさんで、HOWEVERで締める。

うーん、最近の曲が全く入ってないぞ。最近の曲に疎い人認定でしょうか?ちなみに、同様の自分がよく聴くアーティストもはじめての…に入っていたので、曲目を確かめてみました。ちょっと微妙な印象ですね。

appleMusicはレコメンドする内容がまだ弱い印象

アーティスト縛りにしてしまうと、ちょっと弱いかなーという印象です。個人的には、appleの用意しているGenius機能が好きでよく使っているのですが、それに及ばない感じ。

※genius:再生している曲の類似した雰囲気で、自動プレイリストを生成してくれる機能

appleMusicがAWAやLINEMusicにない価値として、今までの購買や、曲を聴く行動の情報を管理しているので、それに合わせたレコメンドがあるんだろうなぁ…と思っていたので、その力不足さは残念です。ラジオがメインになるのでしょうか?プレイリストが他のアプリと大差ない状態だと、ちょっと…

appleMusicを使う③:ForYouのカスタマイズが難しい

appleMusicで、本来は最初にやるべき設定と思われる、「ForYou」の機能。実は、設定しているつもりになっていて、設定できていませんでした。自分の備忘録と、これからやる人に向けて、僭越ながらの一言アドバイスを。

appleMusic、ForYouとは

appleMusic起動後のタブ左下にあるのが、「ForYou」です。読んで字のごとく、あなたのために…最初に、好きなジャンルや好きなアーティストを選ぶことで、自分にぴったりの曲がレコメンドされるための設定…のようです。

最初に設定しておくのは、若干精度が低いのかもしれません。そこから、実際に再生された曲を見て、微修正をかけていく…学習していく、というのがスマホ時代の双方向通信っぽいですよね。

ForYou設定に潜むappleMusicの罠

罠というほどでもないですが、感想として。appleの製品は、直感的に使うことができる、というのが特徴だと思っていましたが、この機能にはそれが当てはまりません。正直、ぱっと開いたときに何をしていいかわからない。

開いたときに表示されているのは、赤い丸(シャボン玉のようにふわふわ動いている)に音楽のジャンルが書いてあるもの。タップしてみたり、長押ししたり…という作業が必要になるのですが、それが最初は気づけない。さらには、シャボンがふわふわいくので、自分のお気に入りのフラグたてをどこまでやったのかが分からなくなる。ちなみに、設定は以下の3段階です。

 

  1. 大好き:2回タップ
  2. 気になる:1回タップ
  3. いらない:長押し

正確にいうと、これに何のアクションも起こさない自然体があるので4種類ですね。最初に、ある程度やって満足していたのです。

 

右上の「次へ」を押していなかった

正直、タップだけでいいのかと思っており、画面が切り替わらないからタブを押してプレイリストを眺めたりしてました。で、ForYouを再び開くと最初のシャボン玉。…作るのに時間がかかるのかなぁと思いながら、翌日にもまだそのまま。ここでようやく右上の次へボタンに気づく、という体たらく。

そして、ようやく次のステップに行って、具体的に好きなアーティストも選んでみる…で、完了。

完了さえすれば、すぐにForYouのプレイリストが完成しています!

ForYou設定直後に出てきた曲は…?

うーん、、、微妙。いや、邦楽JpopやRockはあまり充実していないのはなんとなくわかるのです。それにしたって、出てくるのが洋楽ばかり、しかも自分が全然聞いたことのないものばかり。

全然聞いたことがないのをお勧めしてくれている?しかし、何曲か聴いてみたのですが、自分にぴったり…というものが見つからない。どうしたものかとちょっと途方に暮れています。

…まだ数日ではありますが、appleMusicを使って見えてきたもの。今までの聴き方、という常識をなくさないと楽しめなさそうですね。なんとなくですが、自分がターゲットユーザー外の予感が(AWAやLINEMusic同様)漂ってきています。

appleMusicを使う④:1枚のアルバムを聴きこむ時代の終焉?

appleMusicを使ってみて、思ったことです。本当にどんどん新しい音楽を聴きたい、中高生くらいまでのサービスかな~という印象です。それは、視聴のスタイルが今までの音楽と変わってきているから。AWAやLINEMusicも共通ですが、年齢によって結構変わってきそうな気がします。

appleMusicによる聴き方の変化

定額制の音楽サービスである以上に、もうひとつの大きな変化を感じます。

「自分の好きな曲を探すスタイルから、用意されたものをとりあえず聴いてみる」というスタイルです。

検索のUIになっていないmusicアプリ

ミュージックプレイヤーの使い勝手が、好きなアーティストを決め打ちで探すのに全く適していないんですよね。定額制で聴き放題ではありますが、あくまでも「appleMusic」の枠の中にある曲です。例えば、ミスチルはどのサービスにも現段階で入っていませんし、アーティストによっては一部収録とか、謎にオルゴール版だけ収録…といったことになります。

そうすると、世の中の音楽が狭くなりますし、聴きたい曲があるのに探して検索に出てこない…という体験を繰り返すうちに、もう諦めようかな、という気分になってきます。

誰かの作ったプレイリストを聴くのが新しいスタイル

定額で聴き放題なのは、用意されている曲たちです。それをどう探すのがいいのかは、検索をあきらめましょう。オススメのプレイリストは、appleが、またはキュレーターと呼ばれる音楽好きが作っています。それを聴いてください…

いい面としては、自分では聴かないような新しい音楽との出会いがあり得ます。それを楽しいと思えるのが、定額制の音楽サービスのターゲットユーザーになるのです。

食べ放題も、いつか飽きがくる

割と、食べ放題のお店に近いのかな、と思いました。自分が一番好きなものは対象外メニューかもしれないけれど、店(音楽市場)にあるもののうち決められたものは食べ放題になりますよ、と。

なんというか、自分の好むジャンルを広げて、とにかくたくさんの音楽を聴きたい…そんな、中高生くらいの若いときであれば、食べ放題でいくらでも詰め込みたいけれど、だんだん好みがわかると同時に数が絞られてくるものでは。

たまーに聞きたい、とかはでてきますが、だいたいお気に入りでいつまでもきいていたい…というのは限られてくるはずなんですよね。

自分のものにならないappleMusicにいつまで課金するか

appleMusicのような定額制サービスの怖いところは、支払いをやめた途端に今までプレイリストに保存したりで聴いていた曲が、もう聴けなくなる…というところなんですよね。そう考えると、自分の好みがわかった段階で課金をストップして、保存用にきちんとCDなりダウンロード販売なりで買う必要が出てきます。

中高の6年間であれば、7万2千円。それだけの費用をかけて、好きな音楽を見つけ出す…という発想がいいかもしれないです。家族で使えば、その期間の6年間で10万円というプランでもありますしね。

大人になる段階で、毎月の課金ビジネスから卒業して、自分の好きな音楽を聴く…というのが嗜みになるかもしれませんね。思い出のCDジャケットをひっくり返してコンポに入れながら、そんなことを思いました。

appleMusicを使う⑤:曲名がアルファベットだったり間違ってたり

appleMusicに関するちょっと気になりどころ。今回は、日本の曲についてですが、曲名の表記についてです。曲の表記自体が変わっているのも勿論なのですが、appleMusic内でも不思議な挙動になっていたり…します。

オンラインとオフラインで違う曲名

appleMusicの機能として、たとえばForYouでレコメンドされたアーティストや、検索したアーティストをアルバム単位で聴くことができます。そして、そのアルバムが気に入ったら、「お気に入り登録」という形で、検索しなくても再度iPhoneからアクセスしやすいところに移動させることができます。

この挙動自体は、AWAやLINEMusicに比べて断然使いやすいですね。しかし、混乱をした点がひとつ。曲名が変わるのです。

これは、まだ1つのアルバムでしか確認していないので検証中ではありますが…オンラインで聴いているときと、お気に入りに登録をした場合で曲名の表記が変わったのです。オンラインでは、曲名が日本語表記されていたのですが、お気に入りに登録すると英語表記になりました。アルファベットではなく、英語です。微妙な訳があてられていたのです。なので、最初は曲をぱっと見で探すことができず混乱…なぜこんなことをしたのでしょうか?

※参考に、対象になったのはGacktのGacktracksというリミックスアルバムです

ローマ字に統一性を持たせてないappleの分業

英語表記の謎は、まだあります。たとえば、ELTのキヲクという曲。曲名と収録CDのタイトルが同じ場合だと、名前が2回掲載される形になりますが…曲名はkioku、タイトルがkiwokuとして、表記にブレが生じています。

考えられる要因としては、曲をローマ字表記にする際に分業しており、ヘボン式にするかどうか、ヲをオと読むかどうか…微妙なところの見解の統一ができていなかった、ということでしょうね。

手作業なのか、機械に学習させているのかはわかりませんが(iTunesの場合はユーザーの集合知ですね)、ここの精度をあげるのが使いやすさにかかわってくるような気がします。

appleMusicは違うアルバムの曲を同じ曲と認識できるのか?

とはいえ、もしかすると検索の都合上、あえてぶれさせているのかもしれませんね。ユーザーはキオクで検索するか、キヲクなのか、kiokuかkiwokuかわかりません。そのすべてに対応して、なにかひっかかるようにつくる…ということもあり得ます。

あとは、曲数が増えたときに一つのアルバムの曲が複数にわたることがあり得ます。B'zみたいに、ベストアルバムがたくさんあるケースですね。そのどれか一つしか検索にヒットしないのであれば、アルバム単位で曲に出会うという旧来の音楽の聴き方が通用しなくなる、というわけで…

アーティストにとっては、一つの曲をきっかけにアルバム全体を聴いてもらう、とかのやり方が通用しなくなる、ばら売りの苦しい世界になりそうですな。 

appleMusicを使う⑥:再登録を促される謎

appleMusicを使い始めて1週間程度。急にトラブルが起きました。まぁ、しょっぱなからライブラリの曲が消えたりしたので、出だしからつらいスタートではあったのですが…今回は、頼みの綱のappleMusic自体が使えなくなったという状態です。まだ3か月たってないよね?無料期間内だよね?という感じ。

appleMusicに登録の画面が出てくる

今回のトラブル深刻です。音楽がきけなくなりました。事象としてはシンプルなのですが、appleMusicを起動すると「appleMusicに登録」の初期画面が出るようになったのです。1週間前にやったはずだよ?デジャヴかな?という勢い。

実際のところ、登録してもいいんですが、二重登録とか課金とかのところが不安になってしまうので、ささっと気軽にやろうかな~という気持ちになれないんですよね。おそらく、最初に登録した時と全くおなじことをやればいいんだ(登録して、自動継続の解除)とはわかっているのですが、自分でなにかしら登録の解除をしたわけではないのに再登録って…ちょっと気が進みません。

音楽が聴けない、プレイリストにも入らない

ちなみに、同じ日の中で突然のトラブルだったのです。午前中は普通にプレーヤーとして利用できており、「New」のタブから新しい音楽を聴いてみて新曲の発見があったりしたのです。

参考:appleMusicで印象派の綺麗が印象に残った:音楽の話と混乱と

appleMusicの使い方が見えてきたところで、午後になって別のアーティストのアルバムをプレイリストに追加しようとしたら「appleMusicに登録」に飛ばされて、音楽がきけなくなったのです。

ちなみに、最低限の音楽は聴けます。それは、もとから自分のライブラリに入っていた曲。…しかし、私の場合はなぜかiOSアップデートした時に、ライブラリの曲が全部消え…正確には、iTunesで購入した曲以外が消えたので、10曲くらいしか入っていないのです。あと、appleから自動で送られて聴いていないU2のアルバムが一枚。

アップデート等もなく、突然の事象

これが、iOSアップデートだったり、アプリのバージョンアップしたから、という理由なら不本意ながら納得いくのですけどね。今回特になにもしていないまま(さらに言うと、場所も移動していない)再登録画面の表示が出てきたので、なんとも言えない気持ちになっています。

※追記:これは完全に謎でした。が、iPhoneを再起動したら直りました…いったいなんのバグだったのでしょう?

appleMusicを使わなくなった理由

最終的に、ほとんどappleMusicは利用しなくなってしまいました。大きく、理由は3つあります。

  1. 探したい曲が見つからない
  2. MusicPlayerが使いづらくなった
  3. 上記の理由から、有料課金する気がなくなった

探したい曲が見つからない

これは、検索の性能と登録アーティスト、という2つの意味があります。まず、検索をする際にはアーティストの正式名称でないと出てこない模様。そのため、googleで慣れているようなふわっとあいまいな略称で「もしかして…」みたいなことができないのが不満ですね。

そして、仮にあいまい検索ができるようになったとしても、そのアーティストが登録されていなかったとしたら、おそらく正式名称で再検索してしまうかと思うので…二度手間ですね。

そもそも、googleには世の中の情報を網羅しているだろう信頼性がありますが、appleMusicの場合、登録しているアーティストしか当然ながら出てこないので…何があるかわからないのでムダうちが多いのです。

MusicPlayerが使いづらくなった

プレイヤーとしても単純に使いづらくなっています。以前は、シンプルに自分の持っている曲を選べていたのに、ForYouであったりRadioが入ったりして、平たく言うと使わない機能がアプリ下のタブを占有している状態です。

これが自分にとって、非常に不愉快です。AWAとかであれば、気に入らなければ使わなければいいのですが、iPhoneユーザーにとってMusicPlayerは標準のアプリでもあるので、それが使いづらくなったために音楽から遠ざかったという本末転倒な事象が自分には起きています。

上記の理由から、有料課金する気がなくなった

最後は、今後のことを考えて、です。3か月と長い無料お試し期間があるのはいいのですが、自分にとって魅力的ではないうえに先々は課金されるとなると、早めに手をひいてもいいのかな、と思うようになりました。

ネックなのは、上記のようにプレイリストの曲が消えたことと、プレイヤーとして非常に使いづらくなってしまったので、音楽からちょっと遠ざかってしまったことですね。

古いiPodnanoでも引っ張り出して、そちらを専用プレイヤーにしようかなーなどと考えています。

終わりに

長文でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。

appleMusicのような音楽の定額サービスは、人によって感じ方が違うかと思いますし、人によっては今回のアップデートが神機能だ、と思われる方もいらっしゃると思います。あくまでも私の場合…過去にたくさんのCDを購入し、愛着をもって聴いていた集積があったうえで感じたことだ、と思っていただければ。

私が中高生のころにサービスに出会っていたら、また感じ方がかわっていたのかもしれません。音楽を愛する気持ちは今も昔も変わりませんが、聴き方はだんだん変わってくるようです。

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