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無印iPhone6はゴールドが販売終了

iPhone6Sとかもろもろ気になってapplestoreのHPを眺めていて、気づいたことがあります。
カラフルなiPhone6S、ローズゴールドを加えた4色展開。
iPhone6はゴールド、シルバー、スペースグレーの3色だったはずが…お確かめください。

無印iPhone6と、iPhone5Sの色数削減

2015/9/26現在ですが、上記の機種は公式サイトでは2色展開になっています。
もともと、新色ゴールドを加えた3色展開だったにも関わらず、です。

iPhone6Sが4色ある賑やかさとは対照的に、ちょっと寂しいHPの構成になっていますね。

古いiPhoneの色数が減る理由

appleがビジネス上手と思える理由がここにもあります。
旧機種は、そんなに数が出ないもの。
ずっと、3色共に毎日飛ぶように売れていたら、何色でも揃えておいて問題ないのですが…

旧機種になると、当然価格を下げて販売しています。
それでも新機種のほうが売れるから当然です。
そうなってくると、嗜好品的な意味合いが強い新機種に比べ、ちょっとの新旧の違いなら、安いほうがいい!という堅実な人が旧機種を選ぶわけです。
保守的なシルバー、グレーという色合いはベストチョイスなのではないでしょうか。

製造業における歩留まり

メーカーがモノを売る場合には、在庫リスクを抱えなければいけません。
仮に1色しかないものであれば、100個仕入れて、欲しい人が80人いれば80個売れますよね。

これが、白黒の2色を50個ずつ入れたらどうでしょう?
欲しい人が80人いても、圧倒的に白が人気で、みんな白を欲しがったとします。
そうすると、30人はものがある(黒ならある)のに、買えないという状態になるわけです。
これが、色数が増えれば増えるほどものはあるのに欲しい色がない、というのが増えるわけですね。

数がおおくて、全部たくさん用意してもみんな売れるならいい(500個ずつ仕入れて、足りなくなったらまた補充)のですが、旧機種でなかなか数が出なくなったら、余りが出るリスクのほうが高いのです。

それを見越して、カラフルで目移りするものは最新機種だけ、昔のは堅実においておく…というビジネスをきちんと作っているのですね。
※余談ながら、カラフルといえばiPhone5Cは失敗とみなされているのでしょうか…もう見ないですね。

それでもゴールドが欲しい人へ

ゴールドが欲しければ、高い値段を出してiPhone6Sを買わねばならぬ…ということではありません。

amazonでドコモの白ロムを購入することもできます、appleSIMフリーより安く。
しかも、ドコモ版だといいのは、メジャーなMVNO(格安SIM)がすべて使えるところですね。
9/26時点では5万円強で16GBが購入できるので、ここで購入しておいて、ドコモの月々サポートが切れたらSIMをOCN モバイル ONE 等のMVNOに切りかえて、毎月1,000円程度で使うのはなかなかいいチョイスじゃないかと思います。

Apple iPhone 6 16GB ゴールド 【docomo 白ロム】MG472J

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