読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

HTCNipponがSIMフリー:auとの蜜月から学びつくした?

海外スマホメーカー各社もどんどん日本のSIMフリーに参入してきています。
よく見るところでいえば、ASUSやHUAWEIあたりですね。
今まで、キャリアからひっそりと販売していたHTCも、このたびSIMフリーに参入してきました。

台湾メーカーHTCとは?

聞いたことがあるでしょうか?
実は、スマホのかなり初期から日本市場には参入しています。

そもそも、androidの前にあったドコモのスマートフォン、今は懐かしい「PRO」シリーズ。
そこで出始めたのが、HT-01Aでした。
こちらはwindowsmobile搭載の、タッチペン操作が懐かしいもの。まさにビジネス向け、といった風情でした。

ドコモ初のandoroidはXperiaでなくHTC

androidスマホといえばXperia?
そうではありません。
ドコモから初のandroid1.6搭載端末、HT-03Aがあります。
タッチパネルだけではなく、ホームボタンがトラックボールになるという面白い仕様でした。
そんなに話題にならなかった(というか、半年後くらいのXperiaにかき消された)という印象があります。

ソフトバンクとHTC Desire

このころはソフトバンクからも発売。
desireとの名前で、海外端末っぽいホーム画面が印象に残っています。
あまり国内メーカーとがっちり組まないソフトバンクでしたから、海外系は力入れていたのかもしれません。

HTCとauの蜜月

2社から遅れてがっちりタッグを組んだのが、auです。
CMには乃木坂を投入して、海外メーカーに指導しつくした日本仕様のスマホ…
ということで、HTC J,HTC BUTTERFLYなどを発売していましたね。

おサイフ、防水などの性能や、カメラ強化といった日本人好みの機能をバンバン搭載していました。
このあたり、auからの知恵がたくさん導入されているのだと思われます。

SIMフリー参入HTCの勝算

今回、満を持してのSIMフリー投入は、なかなかいいセンをつくのではないかと思われます。

  • SIMのパートナーはNTTのOCN モバイル ONE
  • 52,800円のハイスペック、29,800円のエントリーを用意
  • 故障のための保証サービスも用意

キャリアのスマホになれた日本人にはちょうどいい感じですね。
コスパ最強はASUSのZenfoneが定番でしたが、新しい風が吹くかもしれません。 

関連記事