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攻めのSHARP、SIMフリースマホをDMMモバイルから発売

2015年の第一四半期で400億円以上の赤字を計上したSHARP。国内メーカーがスマホ事業から相次いで撤退する中、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルすべてに複数種類のスマホを卸しています。

そんなスマホ販売に攻めの姿勢のSHARPですが、注目すべきは格安SIMの会社でもSHARP機種の取り扱いをスタートしたところ。ドコモやauに縛られずに躍進はできるのでしょうか。

目次

  1. AQUOSがDMMモバイルから発売のスペックと価格
  2. 1年半前のモデルというAQUOS SH-M01
  3. DMMモバイルの端末と並べて見劣りがしてしまう失策
  4. DMMならZenfone2を選ぶ

AQUOSがDMMモバイルから発売のスペックと価格

 SHARP機種だけあって、画面は綺麗なのとIGZO液晶で電池のもちがいい(3日間と表現)のですが…いかんせん古めのスペックですね。OSも最新じゃないですし。

その割に、5万円弱というちょっと強気の価格設定ですね~。

 AQUOS SH-M01
OS android4.4
ディスプレイサイズ 4.5インチ
解像度 1,920×1,080
CPU 2.2GHzクアッドコア
RAM 2GB
価格 46,000円

1年半前のモデルというAQUOS SH-M01

実はこれ、ベースになっているのがドコモから2014年のアタマに発売されているSH-01F。ドラクエコラボのスマホのベースにもなっている機種ですね。

この1年半前のモデルから、おサイフケータイの機能を除いたのがこのSIMフリー端末になります。SHARPの機種…国産メーカーのスマホを選ぶ大きな意味としては、日本昨日の防水やおサイフケータイかと思うのですが、それを抜いてこの価格は…ちょっと悩ましいところですね。

…というか、ドラクエコラボのモデルが2万円台で買えるので、素直にこれを買って、DMMのSIMだけ利用すればいいのでは。こっちはおサイフケータイもついてますし。

DMMモバイルの端末と並べて見劣りがしてしまう失策

上のドラクエコラボ2万円台なら十分いいんですが、いかんせん倍の5万円弱ですからね…しかも、DMMモバイルのページで確認すると、他の機種と並べられてしまいます。もっと安くていい機種があるというのが発覚するのは、SHARPにとって得策ではないのでは。 

下の表を見ていただきたいんですが、右にあるZenfone2のほうが性能は高いですが、安いです。おサイフケータイついていないのは共通ですし、しいて言えばSHARPが防水ということくらい。

 AQUOS SH-M01Zenfone2
OS android4.4 android5.0
ディスプレイサイズ 4.5インチ 5.5インチ
解像度 1,920×1,080 1,920×1,080
CPU 2.2GHzクアッドコア 1.8GHzクアッドコア
RAM 2GB 2GB
価格 46,000円 36,800円

DMMならZenfone2を選ぶ

正直なところ、DMMモバイルのセット販売でSHARP機種を買う必要性が全くみつからないのですよね…

DMMの月額630円を使おうと思えば、Zenfone2とセットで買えばハイスペックなものが1万円安く手に入ります。

SHARPの機種にこだわるのであれば、上のドラクエコラボが半額で手に入って、さらにおサイフケータイがついてきます。ドコモの機種なので、SIMロック解除も対応です。これでもDMMの月額630円が使えますしね。

機種選びは自由ですし、DMMモバイルは最安値宣言してどんどん値下げしているのでオススメです。