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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

OFFICE入りの激薄タブレットGalaxytabS2:なんと5.6mm

薄くて軽いタブレット…といえば、iPadairにXperiaZ4タブレットがありますね。そんな2機種より薄くて軽いタブレットが、Samsungから発売です。GalaxytabSの後継機となる、GalaxytabS2。厚さにして5.6㎜と、どんどん薄くなっていきます。

目次

  1. GalaxytabS2のスペックと価格
  2. iPadairやXperiaZ4タブレットと比較
  3. 日本のお家芸の小型化:SHARPは対抗しうるか?

GalaxytabS2のスペックと価格

主要な特徴としては、やはり薄さと軽さ。5.6㎜と389g(9.7インチ)と、かなりの軽さに仕上がっています。あとは、あまり変化がないですね…

外観上の特徴

iPadと同様に?ホームボタンを搭載しており、その左右にはGalaxy特有のソフトキーを用いたバックとメニューのボタン。

オクタコアのCPUと、3GBのRAMで、スムーズに動くことはまず間違いないかな、と思われます。

じゃぁ、薄くて軽いタブレットが欲しい!となった時に…Galaxyがベストな選択肢か?ということを考えてみましょう。

GalaxyS2tabはOffice搭載

特筆すべきことのようでそうでもないこととしては、マイクロソフトとの提携により、Officeがプリインされてビジネスが捗ります!

…プリインされてはいますが、他の一般androidでも無料で利用できるので、あまり際立った特徴にもならないのが痛いところですね。

iPadairやXperiaZ4タブレットと比較

比較を、iOSとandroidのトップクラスの機種と行ってみましょう。iPadとXperiaです。

iPadair2やXperiaZ4タブレットと並べてみる 

純粋に機能を並べてみます。

重さ・厚さともに一番軽い!薄い!というのは事実。まずは下の表を見てください。

 GalaxytabS2XperiaZ4タブレットiPadair2
OS android5.0 android5.0 iOS8
ディスプレイサイズ 9.7インチ 10.1インチ 9.7インチ
重さ 392g 393g 437g
厚さ 5.6mm 6.1mm 6.1mm
CPU オクタコア(1.9GHz+1.3GHz) オクタコア(2.0GHz+1.5GHz) appleA8X
RAM 3GB 3GB 2GB

重さについては、実利用を想定して、LTE版で記載しています(Wi-Fi版は各機種とも数g軽くなります)。

重さはXperiaと比べてわずか1g、厚さはわずか0.5mmという世界です。さらに言うと、Xperiaと比べるとディスプレイが小さいので…実質的には薄くて軽いタブレットのナンバーワンはXperiaZ4タブレットに軍配があがるのでは??

XperiaZ4タブレットに勝ちたかったGalaxytabS2の意図

わずか1gを縮めてきた背景は、やはりXperiaに勝ってナンバーワンを歌いたかったとみるのが素直でしょう。よくよく考えてみると、前のモデルGalaxytabSですが、こちらは10.1インチ。そこから、わずかではありますが画面サイズを小さくして軽量化してきました。

ほぼ確実に言えるのは、10インチサイズではXperiaに勝てないと判断したからこそ、画面サイズを小さくしてでもXperiaに勝とうとした…ということではないでしょうか。

日本のお家芸の小型化:SHARPは対抗しうるか?

技術のトレンドは移り行く…ということでしょうか。もともと、小型軽量のものを作って世界に発信していく、というのは日本の得意としていたものでした。私も昔、世界最薄ケータイ!とかいうのを持っていた気がします。

今はそれをSamsungが宣伝するようになった…そのあたりの技術が韓国にお株を奪われた、ということなのでしょうか。

実質で見たら、上の表のような比較をして自然とXperiaを選ぶかなぁ、とも思いますが。あとは国内メーカーで、複数機種を出しながら方向性を模索しているSHARPにも、技術面では期待したいものですね。 

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