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スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

ワイモバイルがアップグレードキャンペーン:データ通信容量2倍のカラクリ

コロコロ名前が変わることでも有名なワイモバイル。もともとウィルコム・イーモバイルからワイモバイルになり、今はソフトバンクグループという、なかなか複雑な関係になっています。
つまりは、ウィルコムやイーモバイルを契約していた人たちは、いつのまにか名前が変わってしまったということで…特にイーモバイルは、いまだに難しい状態にあるようですね。今回のキャンペーンは、そんなイーモバイルユーザー向けのものです。

イーモバイルからワイモバイルでデータ通信2倍

今回のキャンペーンは、旧イーモバイルを利用していたユーザーが対象です。

イーモバイルの対象者

条件は2つです。

  • 2015年7月1日以前にイーモバイルの音声プランを契約
  • 対象の機種を利用

データ通信の端末は対象外ですね。現在のワイモバイルが、基本的にはデータ通信プランを歓迎していない表れでしょうか?(もろもろトラブルもありましたし)

※対象機種は、STEARM X GL07S、Dell Streak Pro GS01、GS02、GS03、Sony Ericsson mini S51SE、smart bar S42HW、Pocket WiFi S II S41HW、Pocket WiFi S S31HW、HTC Aria S31HT、Touch Diamond S21HT、Dual Diamond S22HT、EMONSTER S11HT、EMONSTER lite S12HT、H11HW、H12HW、H11LC、H31IA、H11T。

アップグレードキャンペーンの内容

今回のアップグレードキャンペーンは、各プランで利用できるデータ通信の容量が2倍になる、というもの。

 

  • S:1GB⇒2GB
  • M:3GB⇒6GB
  • L:7GB⇒14GB

後述しますが、ちょっとしたカラクリがあります。

 

データ通信は対象外のワケ?

あくまでも、お値段据え置きでデータ通信容量が増えるんですよね…ワイモバイルとしては、コストを考えると、同じ値段ならデータ通信料は少なくしておいてほしいはず。
そうすると、今回スマホの音声プランに入る人はそんなにデータ通信使わないだろう、という読みなのでは?

データ通信プランに加入していたユーザーであれば、たくさんデータ通信をするでしょうから、それを避けた…ということでしょうか??

ワイモバイルのデータ通信容量2倍のカラクリ

ちなみに、ワイモバイルのデータ通信容量2倍には、ちょっとしたカラクリがあります。それは、自動で2倍ではなく、自分で制限解除をしなければいけないということ。

データ通信の制限解除とは

キャンペーンにおいても、各プランの上限は実は変わらず、Sなら1GBで速度制限がかかります。通常は、有料で制限解除をするのですが、今回のキャンペーンでは1GBぶんを無料で解除できる、というものですね。1回当たりの制限解除は500MBと決まっているので、Sプランは2回、Mは6回、Lなら14回制限解除ができる(しなければいけない)という計算。

ワイモバイルに乗り換えるのはオトクか?

なんだかんだ言って、イーモバイルからなら乗換というか機種変更ですが…けっこういいキャンペーンだと思います。その他MVNO検討するなら別ですが、単に名前が変わるだけなので。いまなら、AQUOS CRYSTAL Yは性能の割に安いので、かなりオススメです。

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