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楽天モバイルが心斎橋に実店舗オープン:ネットECの実店舗がモバイルとは

モバイル(MVNO、格安SIM)に力を入れていく!と宣言している楽天モバイル。中国ファーウェイ社製のhonor6plusを独占販売したり、Zenfoneのプロモーションにも余念がありません。
いままで、実際にスマホを触ってみることができる場所は、渋谷の楽天カフェとなっていましたが…モバイル(スマホ)の専門ショップをオープンしました。場所は大阪、心斎橋。楽天モバイルの戦略とはどうなっているのでしょうか?

楽天モバイル心斎橋店(大阪)でできること

場所は大阪市中央区の地下街「クリスタ長堀」です。
複数の場所に分かれる地下街で、楽天モバイルが入るのは「WEST TOWN」というゾーン。他はファッション等も多いですが、楽天モバイル近辺には「ほけんの窓口」や、檀密ばちの宣伝でおなじみの「みつばち保険」、宝くじ売り場なんかが並んでいますね。

店内でできること

店内では、楽天モバイルで取扱いのあるスマホ…HUAWEIのP8からXperiaJ1、Zenfone2なんかが実際に手に取って触れるようになっています。

もちろん、契約もここで可能。本当にドコモショップやauショップとできることは変わらなくなってきていますね。…スマホ起動時に「楽天モバイル」とロゴを入れてくるところも含めて、どんどんキャリア化してきています。

楽天モバイルのキャンペーン(8/2で終了)

既に終了しているキャンペーンですが、先着20名の新規契約者は3か月間基本料金無料、ということをやっていたようです。格安をウリにしていれば3か月程度はあまり影響がない(楽天全体の売り上げ規模からすると)ような気もしますが、「3か月分無料」という言葉がインパクトありますね。

楽天モバイル今後の戦略

リアルな店舗を出店したことからも、今後ドコモやau…とまではいかないまでもワイモバイルに迫るくらいの、大手らしき存在感を出していきたい、というところかと思われます。格安SIMで今まで強かったのは、やはり実店舗をもつ「イオンスマホ」。

認知度では負けていない、しかも格安を使うのに抵抗のなさそうな層ですから、実店舗でからめとるのがいいという判断ですね。
しかし、本来は実店舗がないぶんコストカットをできているMVNO各社…楽天モバイルがこうやってコストをかけている背景には、どこかでユーザーにしわ寄せがくることを忘れてはいけないですね。