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GalaxyS6edge+が物理キーボードカバーを純正で出した理由

先日のUNPACKEDで発表された、5.7インチ大画面のGalaxyS6edge+には、面白いカバーが公式で発売予定です。
それは、Blakberryのような外観になる、純正のスマホカバー。これをつけることで、一部の人には待望の物理キーボードが搭載されることになります。

GalaxyS6edge+の純正物理キーボード

純正キーボードが面白いです。
今までよく発売されてきたのは、フリップカバーですね。Galaxyの純正アクセサリーにもありました。

フリップカバーは、手帳とカバーのあいのこみたいなもので、背面を守りながら、ディスプレイにもカバーをかけるもの。そして特徴的なのは、のぞき窓のようなものがついていて、時間や着信の有無をカバーをあけずに確認できるということですね。

純正キーボードもフリップカバーに似ています。
背面全体を覆うカバーに加え、前面の下1/3を覆うキーボード。キーボードは単体で付け外しが可能です。
そして、bluetoothでスマホとつながり、物理キーボードを使った入力ができる…という寸法です。

純正キーボードの意味

純正キーボードだからこそ、連携した動作がきちんとできます。
1/3を覆うカバーを普通につけたら、その部分に表示されるアプリや、文字入力に不都合が生じますよね。
純正だからこそ、付けたところを検知して残りの2/3で表示を完結してくれるという新設な設計になっているのです。
しかも、5.7インチの大画面ですから、下の一部分が隠れたところで、入力に何の問題も生じないのではないでしょうか。

これは、結構画期的な発想だと思っています。
今まで、構想としてはあっても、実際上は画面が狭くなりすぎるよね…とか、どうやって同期とるの…とか、サードパーティのアクセサリーメーカーが二の足を踏んでいたであろう所を、うまくクリアしてきているようですね。

サムスンが純正キーボードを出した理由

いつまでもiPhone路線というわけにもいきません…シャオミなどの新興メーカーも追いかけてきます。
まだ他にない路線はないか?結果的にBlackberryのキーボード要素をピックアップしたのではないか…そう邪推してしまいます。

Galaxy以外にキーボードカバーは出るか

同じく大画面であれば、もう少し洗練されたものを各メーカー出してもよさそうに思います。
なんなら、SONYあたりが一番近いのではないでしょうか?XperiaZ4タブレットの純正アクセサリーとして、キーボードを販売しているくらいですから。
富士通なんかだと、ずいぶん無骨なものを出してくるんじゃないか…などと妄想もしてしまいますね。

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