目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

GearS2がスマートウォッチとして面白そう(サムスン製)

スマートウォッチ、applewatch以外はあんまり盛り上がっている感じがしませんよね。
とはいえ、applewatchはiPhoneとしか連携できないので、興味があってもandroidユーザーには無縁のものです。
今回、サムスンが発表したスマートウォッチのGearS2がなかなかよさそう。

Samsungが発表したGearS2とは

話題の?TizenOSを搭載した、心拍数モニター付きのスマートウォッチです。
デザインは、普通の時計に近く見せられる丸型。
通知領域の広い四角形にしたapplewatchとは違いますね。

ベゼルで操作、GearS2

GearS2は通常のスマートウォッチと同様に、タッチパネルで操作ができるだけではありません。
面白いのは、丸形を活かして、ディスプレイまわりをくるくる回転させると、画面の表示が切り替わっていく、ということ。
また、「戻る」「ホーム」の物理ボタンもついているので、なかなか操作性がよくなりそうです。

GearS2でできること

大きいのはヘルスケアと決済の二つですね。決済は限定されるので、なかなか日本市場にはこないでしょうけど…

ヘルスケアにはSHealth

基本的な運動管理の機能が盛り込まれています。
歩数計、心拍数、ランニングをしたときの運動量の管理…
ウェアラブルであることの意味としては、やはり心拍数と運動強度がとれるのが大きいですね。
歩数計は、昔ながらの万歩計というデバイスがありますし。

決済のSamusungPay

決済機能という意味では、applePayの直後に発表されているSamsungPayも欠かせないところでしょう。

実際のところは、仮に日本発売がなされたとしても、サムスンペイを利用できるような店の開拓が進まない限り普及しないので…当面先かな?と思います。
普及の可能性としては、いまは中国の富裕層が来日して爆買いをしていますが、韓国も同様のことをするようになったら、ありうる話かな~とおもっています。
東京の家電店を見ていると、銀聯カード(中国のクレジットカード)を利用できる店舗が非常に多くなってきていますからね。

日本人はFelicaでおサイフケータイの市場ですが、いつかのみ込まれるかもしれません。

今後のスマートウォッチ日本市場

日本ではあまり普及してこなかったスマートウォッチ。これからどうなるでしょうか?
iPhoneとandroidの両方に対応するようになれば、まだ未来があるかもしれません。
あとは、「スマートウォッチでできること」がもうちょっと広がってきたらいいのではないでしょうか。
現時点では、スマホの子機としてしか活用できていない側面があるので…

ヘルスケア分野については、未来があるように思っています。
先ほどの心拍数も、意識せずに取れるのは大切ですからね。
そして、日本人は健康志向という側面もありますので、精度が担保されたら結構伸びるんじゃないかなーと、楽観的な観測をしています。 

IoTの関連記事もどうぞ