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スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

iPhone直前:ドコモとauから話題のスマホに使えるクーポンが届いた

さて、現地時間9/9のapple重大発表に先立って、日本のキャリアからもフライングな販促がやってきました。
現在契約中のドコモ、auの2社です(ソフトバンクは契約がないのでわかりません…)。
内容は両方とも「話題のスマホ」に使えるクーポン。両社の戦略の違いとは?

1週間以上前に届いたauのクーポン

話題のスマホと言っていますが、両者ともにiPhoneを指しているのはほぼ自明のこと。
事前にiPhoneといってはダメよ~、というような契約でも結ばれているのでしょうか?

少なくとも、内容は想起させるけれどiPhoneという言葉は利用されていないクーポンが届いています。

過去に解約した人にを呼び戻すau

今回のクーポンの対象となっている電話番号を見てみると、過去に契約があって解約した番号でした。
iPhoneを機に、auに呼び戻そう…という策略ですね。
といいながらも、同封されているのは他の新規契約クーポンもあったりして、けっこう節操のない感じで割引の嵐となっています。
新規契約であれば、それだけ割引をしても利益が出るという見込みなのですね。

auの面白い機種変更優遇

面白い仕組みを使っていたのが、iPhoneの機種変を優遇するプログラムです。
月額300円が必要になるのですが、24回の分割払いで買っていても、18回まで支払って機種変更すれば、以降の分割払い代金を支払わなくてもいい!というもの。

実質的には2万円弱の機種変更値引きと同等で考えられますね。
機種変に優遇がないなら、ドコモにでもMNPするかーという人を手間とお金のバランスで引き留める、かなり良い策略ではないでしょうか。

今回、これが一番感激したポイントです。

ネットで噂のファストクーポンは封入されず…

ちなみに、私は対象外でしたが、ネットの噂をたどっていると、ファストパスならぬファストクーポンが封入されている場合もあるんだとか。
これは、そのクーポンを持っている人がauにiPhoneを買いに行ったら、一般の人よりも優先して販売してもらえる、というもの。
つまり、一般の人が朝イチで並んでいても、あとからきたファストクーポンに総取りされる可能性もあるのですね。

いやー、auはなかなか顧客に対して優遇の差をつけますね。
個人的にはこれもあるべき姿だと思っています。

前日に届いたドコモクーポン

さてさて、ドコモのお話です。
ドコモは前日(9/9)にクーポンが届きました。
残念ながら、あまり工夫がないですね…

封入されていたのは、機種変更と新規契約、同額の割引クーポン。
まぁ、別に…という印象です。

auの機種変更優遇プログラムに頭をガーンとやられた後の私には、正直響きませんでした(笑)。

適用条件としては、やはりカケホーダイに加入というのがあるので、機種変更でもさせてカケホーダイにしたら勝ち、というのがドコモの戦略のようですね。

iPhoneのクーポン利用はオトク?

さてさて、iPhoneは機種変更とMNP、どちらがオトクになるのでしょうか?
発表されてからでないと分からないのがこのiPhoneの難しいところ。
iPhone5Sの発売時には、ドコモが他社より2万円くらい高い値付けをしたこともびっくりしました。
iPhone6の発売時は、3社とも価格を出さないチキンレースのまま、価格不明で予約受付を始めたり、とも。

今回も、初期の価格設定と下取りプログラムの組み合わせで、3社壮大な駆け引きがはじまるのでしょうね…

私のiPhone5Sも、どうしようかが悩みどころです。

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