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iPadmini4のたまらないひっそり感:今回が最後?

iPhone6Sの裏で、同時に発表されているのが、実はiPadminiシリーズの新型、iPadmini4。
順当にスペックアップしているのに話題にならないのは…
これが、appleとして力を入れないことの表れでしょうか?

iPadmini4のスペックと価格

touchIDを維持したまま、薄く、軽くなりました。

  • 重さ:341g⇒298.8g
  • 厚さ:7.5mm⇒6.1mm

iPhone6S+は若干厚く重くなったので、差が埋まりましたね。

価格は16GBのWi-Fiで46,224円(税込)。iPhoneより良心的なお値段です。

追記:iPadmini4(セルラー版)の国内発売

国内で最速発表があったのは、ドコモですね。
ドコモは9/20から発売開始で、現在は予約受付中というステータスです。

価格は16GBで62,856円ですが、月々サポートが適用されると実質0円になります。

影の薄いiPadmini3の原因はiPadair2?

正直なところ、一番の真価ってiPadminiからmini2ではないかと思っています。
初代として、実験的だった、画面も荒いminiから、retinaディスプレイ搭載で実用に足りるmini2へ。
変な話をすると、mini2を使い続けたのが勝ち組か?と思うレベル。
それだけ完成度高かったんですよね…

かたや、mini3はtouchIDで指紋認証が搭載されたのはいいのですが、mini2より重くなったのもありますし、何より同時発売のair2の影響が大きいですね。

「見た目の割に圧倒的に軽いair2」

「air2と比べるとずっしりくるmini3」

という対比になってしまいました。
単体でもつとそうでもないのかもしれませんが、人間の視覚による影響度は思った以上に大きいもので、mini3が相対的に魅力をなくしてしまいます…

iPadmini4にお株を奪われるmini3

その反省もあって?今回同時発表は大きく重いiPadProです。
前より軽くなりましたし、同時発表の製品の対比としても完璧。

だからこそ、目新しい機能の搭載がなくても製品の完成度を高めたものとしてよくなるんでしょうね…。
ちなみに、appleの公式サイトからもはや姿を消しています。

とはいえ、大画面化に舵を切り、iPhone6SPlusも発売したappleにとって、今後もminiシリーズをだしていくのも、あまりメリットがあることには思えません。
結局Plusシリーズに統合、という形でminiの運命を終えるのではないでしょうか。

あとは、airシリーズと毎年交互に出していくくらいでしょうかね。
個人的には、airシリーズとiPhoneの組み合わせが一番しっくりきて、好みです。

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