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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

auのスーパーアップグレードプログラム:使うならiPhone6S+の128GBモデル一択

スーパーカケホに続いて、auのスーパープログラムシリーズのご紹介です。
iPhoneと、一部androidスマホが対象になる、スーパーアップグレードプログラム。
これは、毎年iPhoneを買い替えるユーザー向けに、1年で買い替えたら、24回分割払いの支払いの一部が免除される、というもの。

各社だしていますが、まずはauを基準に調べてみましょう。

iPhoneを毎年買い替えるスーパーアップグレードプログラム

iPhone5Sを使って2年たつから、そろそろiPhone6Sかな…
そんな人は、このプログラムのターゲットではありません。
ターゲットになるのは、毎年appleの発表を心待ちにして、新商品をすぐに買う人たちです。

スーパーアップグレードプログラムとは?

iPhoneやスマホは、10万円前後の高価な買い物です。
特に分割払いの手数料もかからないので、毎月の料金と合わせて分割払いにしている人は多いのではないでしょうか。

24回の分割払いを選んでいると、毎年の買い替えをする際に、二重ローンになるタイミングが発生します。
それを避けるのが、スーパーアップグレードプログラムです。

月額300円で、7か月の支払い免除

実はこれ、月額300円の有料プログラムです。

毎月300円を払っていると、13か月目以降(iPhone7発売)に機種変更した場合、6回分の支払いが免除されます。

例えば、きれいに1年で変更した場合に支払うのは、300円×12か月+2,000円(手数料)で、5,600円。

10万円の24回払いで、1回あたりは約4,000円だとすると、免除されるのは28,000円。

約2万円ぶん、というオトクなプログラムですね。

何がスーパーか?1年後のiPhone7を見越したプログラム

このサービスの素晴らしいところは、支払う金額に対して見た目のオトク額が多いので、気軽に入れるところ。
しかし、その実は、auとしてオトクなプログラムですよね。
auは、このプログラムに入ってもらえば次もきっとauで機種変更してもらえる、ユーザーの引き留めに効果があります。

仮に解約されたとしても、その間の300円×Nか月分はauの懐に入るわけで…決して損はありませんね。

ユーザーのため、でもありますが、その実は解約抑止でauのiPhoneを使い続けてもらうプログラムなのです。

分割払いの免除は最大7か月分というところに注意

ちなみに、プロモーション上は1年間で機種変更ができる、とうたっているプログラム。
しかし、その実態は、13か月目以降に機種変更したら7か月分免除の「権利がもらえる」というものですね。あくまでも、残りの1年間分じゃなくて7か月分が対象です。
さらに言うと、18か月以内で機種変更をする場合はプログラム利用料として2,000円の支払いが必要になるので、実質的には1年半分はお金を払ってね…というものです。

免除されるなら、一番高いものを:iPhone6S+

個人的には、毎回auで機種変更をする保証もないですし、なんならiPhone7が名作であるかもわかりません。こういったプログラムには加入せず、自由を担保しておきたいものです。。

しかし、いち消費者の立場として、auを使うと決めていたら話は別です。
ここは、iPhone6S+の最大容量を購入しておくのがベストでしょう。

なぜなら、7か月分免除されるのは、その分の分割支払金なので、その金額が大きくなるようにしておくのが合理的。
さらに言うと、iPhone6と6+を比べたときに、中古相場はなぜか6+のほうが低かった(人気がなかった?)という事象があるので…

auが高値をつけて買い戻してくれるなら、それに越したことはありません。

機種変更ができる、という言葉の意味

参考までにですが、機種変更をするかしないかはユーザーの自由です。
2年縛りの言葉の意味で勘違いする方も多いですが、機種変更はできます。

今回のアップグレードプログラムも、1年間使わないと分割支払金の免除ができない…というだけなので、スマホをバッキバキに壊して、もう機種変更したい…というのを妨げるものではありません。

それにしても、スマホの料金ってどんどん複雑になっていきますね…

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