目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

iPhoneとandroidを2台持つ意味

iPhone5SとXperiaZ3、両方とも持ち歩いています。
ふつうにLINEやFacebookをみて、ブラウザ使って…とかの利用であれば、特に2台もつ意味もないのですが、仕事の関連もあって両方使っていると、面白い景色が見えてきます。

iPhone対androidという構図

よく見る論争で、iPhoneとandroidのどちらが優れているか、というものがあります。
両方(android中心ですが、比較的長年)利用しているとわかるのですが、議論の立ち位置が異なっていることが多いな、と。

それは昔のandroid(もしくはiPhoneだよ!)という話だったり、OSと機種をごっちゃにしていたり。

特にandroid否定派の中では、特定のメーカーのスマホを使ってみて挙動がおかしかったから駄目だ!というものもよく目にしました。

androidが複雑な理由

androidは、中身のOSの話です。
なので、どんなにOSが優れたものを出しても、それを動かすハコ…スマホの本体が優れていないと最高のパフォーマンスを上げることができません。

一方で、もう一つ考えるべき要素があります。
それは、メーカーや、ドコモ等のキャリアが搭載する独自の機能。
もともとandroid(ひいては、google)が想定していない機能をのせるので、かえって機種のパフォーマンスを落とす結果になる場合も、もちろんあります。

特に、メーカーの個別アプリでパフォーマンスが落ちるのは自業自得ではありますが、ドコモ等キャリアの必須アプリを導入することでパフォーマンスが落ちるメーカーサイドには、同情すべき点があるのかもしれません。

iPhoneは単純?

iPhoneでその問題が生じないのが、OSも端末も両方を自社で見ている、という理由がありますね。
さらには、ドコモ等の独自アプリをいれさせない、という点も簡便になる理由です。

機能的なシンプルさというよりは、ユーザーの手元に届ける体験の距離、というシンプルさになりますね。

iPhoneはハードウェア、androidはソフトウェア

iPhoneはアプリが…とか、いろいろな論はありますが。
最終的には、iPhoneはハードウェア勝負、androidはソフトウェア勝負というところに落ち着くのだと思います。
iPhoneの機能は、iPhone6Sに3Dtouchが搭載されたように、ハードウェアと一体でおこります。

対してandroidは、googleのサービスが起点にあり、おもしろいハードは各メーカーが出します。
GalaxyEdgeとか、Xperiaの4Kディスプレイとかですね。

そのあたりの体験設計の差がわかる、というのも、2台持っていて面白いところです。

   

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