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ガラケーに寄せてきたソフトバンクの2015秋冬モデル

ソフトバンクの新商品発表会が、ひっそりと行われました。
正確にはソフトバンクグループ、ソフトバンクとワイモバイルの2社です。

特徴的なのは、今までスマホに力を入れてきたソフトバンクですが、特色ある機種もいれず自然体になってきたこと。
そして、ガラケーを確実におさえに来た、というところでしょうか。

ソフトバンクの発表会、主要機種まとめ

スマホ4機種、ガラケー3機種、タブレット1機種。

XperiaZ5と、SHARPが高性能とコンパクトの2機種、そしてNEXUS6Pを独占発売。

ガラケーは、SHARPのガラホとDIGNOケータイ、かんたんケータイの3機種。

タブレットはLenovoタブレット。

SHARPはドコモau各社にちょっとずつ焼き直しをして卸している(高性能とコンパクトという構成とともに)ので驚きもないですね。

XperiaZ5も同じ。

NEXUSを、NEXUS6Pだけ扱うというのがなかなかに面白い感じです。

あと、何気にLenovoタブレットもキャリアが扱うのは初めてなのでは。

ワイモバイルの主要機種

スマホが2機種(NEXUS5X、Lumiere)とガラケー2機種(SHARPのガラホとDIGNOケータイ)です。

NEXUS5Xは、発売予定~とだけアナウンスがあって、ようやく確定した形ですね。
残念なのは、前回のNEXUS5と違ってSIMロックモデルです。
AQUOS CRYSTALに引き続きですが、ワイモバイルのSIMロックへの対応は、時代に逆行している感ありますね…

ソフトバンクが従順になるぶん、ワイモバイルでやんちゃしようという判断でしょうか?

そして、ガラケーに関してはソフトバンクと同じものを扱っています。

これは、歩留まりよくなるでしょうし、かなりいい戦略かと。

ソフトバンクのガラケー回帰

ぱっと見たときに思うのは、ドコモやauに比べてガラケーの比率が高まったということ。
最後に残ったガラケー層を、確実に取りに来た??と勘ぐってしまいます。
スマホに関してはiPhoneでとる。
そして、ちょっとマニアックなところはNEXUSで。
さらに、人気のXperiaZ5も揃えました。

…確かに、これで十分ですよね。

いたずらにスマホの数を増やさないのは大切です。
そして、これから選択肢が逆に必要なのはガラケーということ…

なかなか、市場と逆張りをしているようにも見えますが、なかなか面白いことをやっていると思います。

ソフトバンクはモバイル通信事業にお金をかけないはずなので、いかにコスパの良い戦略を仕込むか。
ドコモやauも見習うところがありそうです。 

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