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DMMモバイル、ハイスペックのZenfone2を3,000円値下げ

格安スマホも、セット販売の割引競争が過熱しそうです。
今回の割引は、コスパ最強と思われるASUS製の、ハイスペックモデルであるZenfone2のお話。
セット販売をしている会社が多いのですが、初期から扱っているDMMモバイルの値引きは、格安競争のスタートにもなりそうです。

DMMモバイルとZenfone2

DMMモバイルは、ドコモ網を利用したMVNO(格安スマホ)サービス。
格安スマホの中でも価格設定は様々ですが、最安値宣言をして、各社が安値のプランをだしてもそれに対抗して値下げをする、という、一時期のソフトバンクのようなことをやっているのが特徴です。

Zenfone2の特徴とは

価格だけを見ると、「格安」とは言いづらいかもしれません。約4万円という値段なので…。

しかし、そのポイントは、コスパの高さ。
金額以上に、性能で答えてくれるのはASUSのZenfoneシリーズの大きな特徴です。
今回は、割引対象になるのがRAM2GBのモデルです。
しかし、解像度も高いですし、十分に長期間の利用に耐えうる素敵なスマホです。

参考:Zenfone2はお手頃価格で高性能 | sp-labo

DMMモバイル起点の端末価格競争

今回、DMMモバイルが発表したのは、Zenfone2の3,000円値下げ。
33,800円という価格での発売です。
…これは、結構お値打ち価格だと思います。

Zenfone2は、RAMの違いで値段も変わっており、今回は最もZenfone2の中では元からリーズナブルなモデルではありました。

しかし、3万円の前半で購入できる、という点で、コスパの高い格安スマホ的な立ち位置は不動化と思われます。

対抗は楽天モバイルか

しかし、競争の激しいMVNO業界のこと、単純にこれで終わるとは思えません。
端末の値引きは、これが初めてではありませんね。
前回は、HUAWEI社製のAscendが公式での値引き発表後、DMM⇒楽天モバイル、と波及していきました。

参考:AscendG620S:1万円代の格安エントリースマホ | sp-labo

同様に、今回も楽天モバイルが追従してくることが想定…期待されます。

ドコモ、au、ソフトバンクの料金競争が事実上なくなっている昨今。
消耗戦にならない程度に、MVNO各社には期待したいところです。

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