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SHARPは人に寄り添うパートナーに:戦略発表会とRobohonの未来

SHARPの戦略発表会です。
テーマは、「不満解消型から人に寄り添うパートナーに」ということ。
個人的にはSHARPのスマホって結構好きなのですが、この路線は正しいのでしょうか…疑問です。

SHARPの戦略:不満解消型とは

もともとの戦略としては、不満解消型ということです。
確かに、IGZO搭載で、「スマホといえば電池もちが悪い」ということを、2日、ないし3日間利用ができるようにした…というのは、大きな不満解消型ビジネス。
直近でいえば、スマホの大型化に対して小型スマホを投入したのも不満解消型、といえるかもしれません。

不満解消型ではたりないのか?

このSHARPの不満解消型ビジネス、とても分かりやすくていいものだと思っています。
結局、満たされないものがあるから不満で、それを満たされるものであればお金を支払うってビジネスの根幹なんですけどね。
だからこそ、他社が電池もちとか追いかけてきたわけです。

人に寄り添うパートナーに:エモパー路線

今後は、人に寄り添うパートナーをしきりに強調。
その答えの一つが、エモパーです。
スマホが感情をもつように、光などで反応する、ということなのですが…
正直なところ、先進的すぎる予感がします。

この機能、上記の不満解消型と違って、誰もついていかないことがそれを暗示しているかと思うのですが…

エモパー以外、SHARPのツイッター?

あとは地味に面白いのが、SHARP社のtwitterですね。
中の人が怒られないかってレベルでおふざけツイートをしています。
最近だと、虚構新聞のシャープの○を売却してシャーフになる…という記事に反応して、実際に名前をシャーフにしています。

これ、苦々しく思う人もいるかもしれませんが、結構興味は湧くんですよね…果たしてビジネスにプラスかどうかは謎ですけど。

Robohonもエモパー

ちなみに、Robohonにもエモパーの技術が応用されている、ということ。
個人的には、Robohonってすごくポテンシャルの高い機種なのではないかなと思っています。
ただ、プロモーションがちょっと下手すぎただけで。
本当は、ベースになる機能が音声認識や顔認識なんですよね。
それに、ロボットの外観が追加されているから感情の要素が見栄えする、ということ。

音声認識や顔認識をやった結果は送信するので、通話や通信機能は備えていて当たり前なのですが、あんなオモチャを耳にあてて電話している姿を全面的に押し出しちゃったら負けなんですよね…

とにかく印象として、SHARPはいいモノ作ってるのに、見せ方が下手すぎですね。

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