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目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

XperiaZ5触ってみた②:動作はサクサク、Z4との差は?

10/29に発売になった、XperiaZ5。
Z5はドコモ・au・ソフトバンク3社共通の取り扱いとなります。
性能表をみていると、例えばドコモの冬春モデルの中ではとびぬけてトップの性能になりますが、実際に触ってみるとどのようなものか、レビューです。

参考:XperiaZ5シリーズ3機種発表:4.6インチから5.5インチまで | sp-labo

XperiaZ5とchromeブラウザ

動作を確認するときに見ておきたいのが、他と共通の要素で比べること。
ドコモショップであれば、どの機種も同じ環境横並びで比べることができるので、確認する条件は揃えておきましょう。

比較のために

たとえば、私が比較するのがブラウザと地図です。
ブラウザでも、別の画面を読み込んだら動作の速さが検証できなくなるので、同じ画面を開いてスクロールをしてみます。

たとえば、好き嫌いは抜きにしてドコモのポータルであるdmenuを見ておくのがいいのではないでしょうか。
意外とオススメなのは、画像も盛りだくさんに入っているので、性能が低い機種だと顕著にひっかかりを感じます。
なので、dメニューを見たときに違和感なくサクサク進めるようであれば、基本的にはブラウザを見るときの性能はクリア、といえるのではないでしょうか。

XperiaZ5のブラウジング

性能を考えると当然?ではあるのですが、まったく引っ掛かりを感じずにスムーズに動かすことができます。
iPhoneとちがって高速スクロールも可能ですし、大画面を活かしながら、たくさんの情報を一気に目にすることができます。

今回検証できなかったのが、読み込みのスピードがついてくるかどうか。
ドコモショップごとに違いがあるかもしれませんが、私が行った店舗ではSIMカードを入れずに店内のWi-Fiでの対応でしたので、本来であれば外でのブラウジングの速度についてこれるかを検証できたら最高…だったかと。
基本的には、大満足の仕上がりです。

XperiaZ5とgoogleMap

もう一点、WEBのスピードだけではなく、操作性がついてくるかを検証したポイントが、googleMapの起動です。
起動して、mapをスクロールさせたときに指についてきてくれるかどうか。

特に、これだけ大画面になってくると、地図の拡大縮小、スクロールときれいについてきてくれることが大きな安心の要素になります。

XperiaZ5の場合は、これも十分に合格。
ぱっと地図を開くと、ささっとついてきてくれます。

XperiaZ4と比較してみる

頻繁に買い替えるものではないXperia

スマホの進化を考えるには、短期のスパンで見ると、実はなかなかにつらいものです。
XperiaZ4発売は、実は今年の夏なので、まだ半年たっていません。
XperiaZ3からちょうど1年です。

…その1年の間に劇的にスマホの性能があがったか?と問われると、実は沈黙…となってしまいます。
私はXperiaZ3を普段利用しているのですが、上記のブラウジングと地図スクロールだけを考えたときに、そんなに大きく変わりますか?といわれると…正直そうでもないな、というのが実感です。

XperiaZ4とZ5を比較する

さらには、XperiaZ4とZ5って、デザインもそんなに大きく変わりません。
Z3からZ4で側面の端子が消え、Z4からZ5で電源ボタンが指紋認証付きの細長いものになった、くらいです。
性能的にも、Z4の爆熱疑惑があった中でZ5搭載も同じ要素を抱えています。
仮にZ4をもっている人であれば(今回さわってみて実感的にも)、あまり手放しに喜べるものではないようにも思います。

初代XperiaZからであれば、買い

そう考えると、どの程度からならば買いなのか?と考えて…
初代XperiaZ、というのが一番買い替えパフォーマンスがいいのではないかな、と思います。
時期的には2~3年ということもありますし、なによりもうドコモのandroidOSアップデートが期待できない、という側面もあります。

性能も大幅に上がりましたし、ソフトウェアの限界も来ているのならばちょうどいいかな、と。
大枠の形は変わっていませんが、初代XperiaZからの買い替えであれば性能に大満足の機種になりそうです。

個人的には、XperiaZ3も良い機種だと思いますが、デザインは断然Z4/Z5ですからね!

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