目で見て体験

スマホの世界や、これからの先進技術をご紹介。

GalaxyNote7の虹彩認証はVR時代への備えか?

GalaxyNote7の発表があってから、気になっていた虹彩認証の搭載。

正直、便利なような気もするけれど、なんでサムスンが虹彩認証なのかなー、というのは気になります。

その中で、考えすぎかもしれないけれどもしかして…というのが、VRへの進出へのビジネス化です。

Gear VRでVRビジネスを営むサムスン

VRビューアーを見たことありますか?

VR=仮想現実の世界を見るためのヘッドセットですね。

映画館で昔でいえば3Dメガネをかけるように、VRビューアーを頭につけることで、そこに仮想現実の世界が広がります。

このビューアーを、サムスンは販売しています。

観ることができるものが整えば、コンテンツに意識が向くのは自然な流れですよね。

VR上での決済が起きる未来

WEBの世界でも、モノの購入が起きます。

パソコンで見ていたら、クレジットカードの入力とか、パスワードとか。

VRの世界も、中のコンテンツがリッチになればなるほど、そこでの購買行動は増えていくでしょう。

仮想現実で洋服の試着をして、気にいればそのまま購入という、現実に近いショッピングの場面も出てくるかもしれませんね。

その際に、支払いをする手段はどうなるでしょうか?

たとえば、支払いの瞬間だけクレジットカードを取りだすとか、スマホでパスワードを入力するとか…そんな煩わしい世界がくるのでしょうか。

それとも、VR上でクレジットカードを仮想のサインをする?

それも難しいし、未来がワクワクしないですよね。

そこで虹彩認証ってどうでしょうか。

VRでのセキュリティは虹彩認証か

VRは、ヘッドセットでずっと見ているので、そこで接するものは「目」です。

決済の意思決定をVR上で行えば、ヘッドセットの世界を見ている目で認証をして、実行される。

まったく新しい未来ですが、面白いとは思いませんか。

サムスンはもともと半導体を作っているところから、徐々にandroidスマホといえば…という強固なポジションを確立してきました。

これまでは、他社の技術の後追いと改善といったところがメインでしたし、虹彩認証も富士通の技術が先行したものではあります。

しかし、その技術を使った次の未来を夢見る、という点では、もしかしたら日本企業は既に遅れをとってしまっているのではないかな…と、危惧することになりました。

 


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